藤崎八旛宮|熊本県の穴場パワースポット・千年守り継ぐ熊本総鎮守
藤崎八旛宮
熊本市中央区井川淵町に鎮座する藤崎八旛宮は、承平5年(935年)、朱雀天皇の勅願により藤原純友の乱の追討と九州鎮護を祈って、京都の石清水八幡宮から勧請を受けて創建された熊本の総鎮守です。応神天皇を主祭神とし、神功皇后・住吉三神を相殿に祀ります。鎮座の日、勧請の勅使が地に挿した藤の鞭から芽が出て枝葉が大いに繁茂したことから「藤崎」の名が起こったと社記に伝えられています。
見どころ
- 935年創建、熊本総鎮守としての千年を超える歴史 - 藤の鞭が芽吹いたという社名の由来にまつわる伝説 - 応神天皇(八幡大神)を祀る格式高い社殿 - 熊本県下最大級の祭礼「秋季例大祭」の舞台 - 市街地にありながら厳かな雰囲気を保つ境内
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季節の楽しみ方
9月の第3月曜日を最終日とする5日間にわたって行われる秋季例大祭は、熊本県下最大級の祭礼です。勇壮な神幸行列と、飾り馬を連れた「随兵(ずいびょう)」や「飾馬(かざりうま)」の奉納で知られ、掛け声とともに市街地を練り歩く様子は秋の熊本の風物詩となっています。正月は初詣で多くの参拝者が訪れ、春や秋には落ち着いた境内で静かな参拝が楽しめます。