宮崎の映え建物・街並み5選|インスタ映えするレトロ建築・城おすすめ
宮崎の映え建物・街並み5選|インスタ映えするレトロ建築・城おすすめ
宮崎といえば青い空と南国の太陽。そんな恵まれた光のなかに、思わずカメラを向けたくなる歴史的建築や個性あふれる街並みが点在しています。今回は「たびたびJAPAN」編集部が厳選した、宮崎でとくに"映える"建物・街並みを5か所ご紹介!旅の計画にぜひお役立てください。
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01|飫肥城跡・飫肥の古い町並み(日南市)
"九州の小京都"と呼ばれる飫肥は、石畳の道に武家屋敷、苔むした石垣が続く絵本のような街。とくに飫肥城の大手門前は、新緑や紅葉のシーズンに緑と石のコントラストが美しく映えます。午前中の柔らかい光が石畳に差し込む時間帯がゴールデンタイム。大手門を見上げる低アングルで撮ると、空と門の迫力ある構図が完成します。
アクセス: JR日南線「飫肥駅」から徒歩約15分(飫肥城下町の由緒施設共通券は大人800円〈学生を除く〉・大学生/高校生600円・小中学生350円。9:30〜17:00/最終受付16:30、12月29日〜31日は休み。大型・中型車の駐車は1日1,000円)
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02|宮崎県庁本館(宮崎市)
1932年(昭和7年)築、ネオゴシック様式を基調とした鉄筋コンクリート造の重厚な建築で、2017年に国の登録有形文化財となりました。外壁は明るい茶色のスクラッチタイル張りで、垂直方向を強調した柱のラインが宮崎の青空によく映えます。現役の都道府県庁舎としては全国で4番目に古く、九州では最古です。正面に続く県庁楠並木通りの大きなクスノキを前景に入れると、宮崎らしい奥行きのある一枚に。正面から少し斜めに構え、垂直に伸びる柱のラインを活かして見上げるように撮るのがおすすめです。
アクセス: JR宮崎駅から徒歩約20分、または宮崎交通バス「県庁前」下車すぐ(庁舎は現役の執務スペースです。ボランティアガイドが案内する無料の県庁見学ツアーがあり、館内での撮影可否は係員の指示に従ってください)
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03|青島神社・青島の景観(宮崎市)
神話の島・青島に建つ朱塗りの社殿と、周囲を囲む"鬼の洗濯板"の奇岩地形がほかにはない異世界感を演出。青島神社の開門は6時から日没までなので、狙い目は朝の時間帯。東に開けた海から昇る朝日が朱色の社殿を照らし、息をのむ美しさになります。鳥居越しに参道を縦構図で撮ると奥行きが生まれ、神秘的な一枚に仕上がります。
アクセス: JR日南線「青島駅」から徒歩約10分(開門6:00〜日没、授与所はおおむね8:00〜17:00)。神社に参拝者用の駐車場はないため周辺の有料駐車場を利用してください。社殿内や祈祷中の撮影は控えめに
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04|宮崎市民プラザ(宮崎市)
宮崎市の中心市街地・橘通西にある、ホールや会議室を備えた市民の交流拠点施設。大きなガラス面を持つモダンな外観が印象的です。開館は9時から22時までと夜まで長く、日が暮れてからの時間帯は室内の灯りがガラス越しにやわらかくにじみます。建物の垂直線を活かして見上げる構図や、通りを入れた引きの構図がおすすめ。三脚を立てたい場合は通行の妨げになるため、事前に施設へご確認ください。
アクセス: JR宮崎駅から徒歩約15分(宮崎市橘通西1丁目1番2号)。開館9:00〜22:00、休館日は毎週月曜〈祝日の場合は翌日〉と12月29日〜1月3日
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05|堀切峠と日南海岸沿いの景観(宮崎市〜日南市)
厳密には建築ではありませんが、日南海岸沿いに点在するフェニックスと断崖の組み合わせは宮崎ならではの"映え風景"。堀切峠から南へ約1kmの「道の駅フェニックス」の展望スペースからは、青い太平洋と波状岩(鬼の洗濯板)が一望でき、晴れた日の午前中は海の色がひときわ鮮やかです。フェニックスの葉を前ボケに使い、海を背景に人物を入れるとリゾート感たっぷりな写真に。
アクセス: JR宮崎駅から宮崎交通の路線バス(日南方面行き)で約40〜50分。堀切峠は国道220号の旧道沿いで歩道が狭く、車の往来があります。路上駐車や車道に出ての撮影は大変危険なので、必ず道の駅など指定の駐車場に停めて撮影してください
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宮崎の建築や街並みは、豊かな自然光と南国の色彩が重なって、どこを切り取っても絵になる場所ばかり。ぜひお気に入りの一枚を探しに出かけてみてください!
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訪問の実用情報
- ベストシーズン・時間帯:飫肥城下町は新緑と紅葉の時期の午前中。青島神社は開門直後の朝がもっとも光がきれいです。日南海岸は晴れた日の午前中に海の色が鮮やかになります。
- 開館時間/休館日:飫肥城下町の由緒施設は9:30〜17:00(最終受付16:30)、12月29日〜31日休み。青島神社は開門6:00〜日没、授与所はおおむね8:00〜17:00(夕方以降・日没後は参拝できません)。宮崎市民プラザは9:00〜22:00、毎週月曜(祝日の場合は翌日)と12月29日〜1月3日休館。宮崎県庁本館は現役の執務施設で、ボランティアガイドが案内する無料の県庁見学ツアーが実施されています。
- 料金:飫肥城下町の由緒施設共通券は大人800円(学生を除く)、大学生・高校生600円、小・中学生350円。20名以上の団体は大人600円、大学生・高校生400円、小・中学生150円。青島神社の参拝、宮崎県庁本館の外観見学、堀切峠は無料です。
- アクセス:飫肥はJR日南線飫肥駅から徒歩約15分。宮崎県庁本館はJR宮崎駅から徒歩約20分、または宮崎交通バス「県庁前」下車すぐ。青島神社はJR青島駅から徒歩約10分。宮崎市民プラザはJR宮崎駅から徒歩約15分。堀切峠へは宮崎駅から宮崎交通の路線バス(日南方面行き)を利用します。
- 駐車場:飫肥城下町は小型車無料、大型・中型車は1日1,000円。青島神社には参拝者用の駐車場がないため、周辺の有料駐車場をご利用ください。堀切峠周辺は約1km南の道の駅フェニックスなどの駐車場をご利用ください。
- 撮影のルール:青島神社では社殿内や祈祷中の撮影は控えてください。宮崎県庁は現役の官公庁施設のため、館内での撮影可否は係員の指示に従ってください。宮崎市民プラザで三脚を使う場合は事前に施設へご確認を。飫肥の武家屋敷は住民の生活の場なので、私有地に立ち入らないでください。
- 安全上の注意:堀切峠は国道220号の旧道沿いで歩道が狭く、車の往来があります。路上駐車や車道に出ての撮影は大変危険なので、必ず指定の駐車場を利用してください。青島は風の強い日があり、雨天時は島内の岩場が滑りやすくなります。
※料金・開館時間・参拝時間は変更される場合があります。訪問前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
(出典:日南市観光協会「観光にちなんの旅」飫肥城下町、宮崎県公式ホームページ(県庁本館・県庁見学ツアー)、宮崎市公式ホームページ「宮崎市民プラザ」、青島神社公式サイト)
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