天然温泉さしきの 猿人の湯|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- 含鉄・含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性・高温泉/源泉かけ流し)
- 🌡 泉温
- 源泉約52℃(使用42℃)
- ⛲ 源泉・湧出量
- ろ過・加温・加水を一切しない源泉かけ流し。海抜約150mの高台にあり、メタケイ酸やカルシウム等を豊富に含む。南部の海を一望
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性皮膚病・冷え性・きりきず・やけど・疲労回復 等
- 📜 開湯
- 施設の前身は1991年開設(2009年にホテルとして本格開業)
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(日帰り入浴・タオル館内着付)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
南城市佐敷の高台に建つユインチホテル南城が運営する日帰り温泉です。沖縄では数少ない、ろ過も加温も加水もしない源泉かけ流しの湯。しかも湧いてくるのは、地底2,000メートル超から汲み上げられた黄金色の「太古の化石海水」です。海を見晴らす高台で、その濃い湯にゆっくり浸かれます。
地下2,119メートルから汲み上げる化石海水
「猿人の湯」という変わった名は、湯の来歴から来ています。ホテル敷地内で掘削した坑井の深さは地底2,119メートルから1,500メートル。約500万年前と約5,400万年前という、まったく時代の異なる二つの地層から湧き出た水が、地上へ上がる途中で自然にブレンドされたものが浴槽に注がれています。人類の祖先である猿人が地上に現れたころの海水を含む——だから「猿人の湯」というわけです。
湯は文字どおり黄金色をしていて、塩分濃度は海水の約8割。メタケイ酸やカルシウム、ヨウ素、鉄、栄養塩類を豊富に含みます。日帰り温泉として営業を始めたのは2012年4月で、沖縄本島南部では貴重な本格温泉として定着しました。
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湯づかいを知っておく
ホテルの公式案内は「ろ過・加温・加水を一切していない自然の恵みそのままの源泉かけ流し」と明記しています。塩分の濃い湯なので体は驚くほど温まりますが、そのぶん汗もよく出ます。湯上がりの水分補給は多めに考えておいてください。
訪問の実用情報
- 泉質の特徴:地底2,119〜1,500メートルの地層から湧く太古の化石海水。塩分濃度は海水の約8割で、メタケイ酸・カルシウム・ヨウ素・鉄・栄養塩類を多く含む黄金色の湯です
- 適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動マヒ、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、慢性皮膚病、慢性婦人病、冷え性、虚弱児童、切り傷、やけど、病後回復期、疲労回復、健康増進
- 湯づかい:ろ過・加温・加水を一切しない源泉かけ流し
- 営業時間:毎日6:30〜23:00(最終受付22:30)。朝風呂ができるのが大きな強みです
- 日帰り入浴料金:大人2,050円+入湯税150円、小学生1,200円。未就学の幼児は大人1名につき2名まで無料。バスタオル一式とリラックスウェアの無料貸出が付くので手ぶらで行けます
- 宿泊者:宿泊の場合、猿人の湯の利用は無料です
- サウナ:男性はドライサウナ、女性はドライサウナとミストサウナ。水風呂もあります
- 展望風呂:高台の立地を生かした展望風呂があります
- 貸切湯:別館に「愛家」「絆」の2室。猿人の湯と同じ源泉かけ流しで、リビング付き・バリアフリー仕様です。毎日9:30〜23:00(最終受付21:30)、90分単位。事前予約が必要で、メールフォームか猿人の湯フロント(098-947-0112、受付6:30〜23:00)で受け付けます
- 貸切湯の料金(90分):宿泊者は大人2,200円・小学生1,200円。一般利用は1名6,000円、2名10,000円、3名12,000円、4名14,000円
- タトゥー・刺青:大小にかかわらず大浴場の入浴はできません。別館の貸切湯を利用する形になるので、スタッフに相談してください。プールはラッシュガードなどで隠せば利用できます
- おむつのお子さん:日常的におむつを着用しているお子さんの浴槽への入浴はできません。シャワーと、大浴場に設置されたベビーバスを利用します
- 支払い方法:クレジットカード(JCB・VISA・Mastercard・AMEX・DC・NICOS・ダイナース・UFJ・銀聯など)と電子マネー(PayPay、au PAY、iD、WAON、nanaco、Edy、交通系IC)が使えます
- 駐車場:約400台、無料
- アクセス(車):沖縄自動車道・南風原南ICから一般道で約20分
- アクセス(バス):「休暇センター」バス停から徒歩3分
- 所要時間の目安:入浴と休憩で1〜2時間。食堂やリラックスルームまで使うなら半日
- 混雑を避けるなら:6:30から開いているので、朝いちばんが最も静かです
- 所在地:沖縄県南城市佐敷字新里1688
周辺とあわせて
高台の温泉なので、南部観光の締めくくりに向いています。斎場御嶽やニライカナイ橋、ガンガラーの谷といった南城市の名所はいずれも車圏内です。
📚 情報の参照元
湯づかい(ろ過・加温・加水なしの源泉かけ流し)、適応症、営業時間と最終受付、日帰り入浴料金、バスタオル・リラックスウェアの無料貸出、サウナと展望風呂の構成は、ユインチホテル南城公式サイトの天然温泉のページで確認しました。貸切湯「愛家」「絆」の料金・利用時間・予約方法・バリアフリー対応は同公式サイトの貸切湯のページ、タトゥーとおむつ着用のお子さんに関する取り扱い、駐車場約400台が無料であること、利用できるクレジットカード・電子マネーの種類は同公式サイトのよくあるご質問によります。源泉の深さ(地底2,119〜1,500メートル)、約500万年前と約5,400万年前の地層、海水の約8割という塩分濃度、含まれる成分はホテル公式サイトのお知らせ、住所・料金の内訳・駐車場台数・南風原南ICからの所要時間・「休暇センター」バス停からの徒歩時間は沖縄観光情報WEBサイト「おきなわ物語」の施設ページで確認しています。料金や営業時間は変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細