白山洞門
高知県土佐清水市、足摺岬の西方の海辺にそびえる「白山(はくさん)洞門」は、波の浸食によってできた花崗岩の海食洞門です。高さ十六メートル、幅十七メートルと、花崗岩の海食洞としては日本一の規模を誇り、高知県の天然記念物に指定されています。洞門がハート形に見えること、そして上の岩盤が女性の横顔のように浮かび上がることから、「海の女神が祝福する恋愛成就のパワースポット」として親しまれています。
見どころ
- 高さ十六メートル、日本一の規模を誇る花崗岩の海食洞門
- ハート形に見える、ロマンチックな洞門の姿 - 女性の横顔のように浮かび上がる、上部の岩盤 - 足摺岬の奥の院、白皇権現を祀る白山神社が近くに鎮座
季節の楽しみ方
青い海と空が広がる夏は、白い花崗岩の洞門がいっそう映える季節です。波の状態や太陽の位置によって表情を変え、夕暮れどきにはロマンチックな雰囲気が漂います。展望台からの眺めも、間近で見る迫力も、それぞれに見ごたえがあります。
アクセス・基本情報
- 所在地:高知県土佐清水市足摺岬
- 高知県の天然記念物に指定 - 展望台からの眺めと、海辺へ下りての見学が可能 - 近くに白皇権現を祀る白山神社あり
ひとことアドバイス
ハート形が美しく見えるのは、海辺へ下りて間近で見るときです。岩場は足もとがすべりやすいので、歩きやすい靴で訪れてください。恋愛成就を願うなら、近くの白山神社の参拝もあわせてどうぞ。