新潟市 古町&ぽんしゅ館&みなとまちグルメ 1日モデルコース
日本海に面した新潟市は、古くから北前船で栄えた港町です。趣ある古町の通り、県内の地酒がずらりと並ぶぽんしゅ館、そして新鮮な魚介が味わえるみなとまちグルメと、街歩きの楽しみがぎゅっと詰まっています。このコースは新潟駅を起点に、徒歩とバスを組み合わせて1日でめぐるプランです。歩く距離はほどよく、初めての新潟旅にもおすすめです。
モデルコースの流れ
9:00 新潟駅をスタート
まずは新潟駅の万代口へ。駅ビル内のぽんしゅ館で軽く街の雰囲気を感じてから、バスまたは徒歩で市街地へ向かいます。
9:30 ぽんしゅ館 新潟驛店で利き酒 コインを入れてお猪口一杯分の地酒を選べる利き酒コーナーが名物。県内約90の蔵の代表銘柄から、朝の一杯を味わってみましょう。
10:30 万代橋を渡って古町へ 信濃川に架かる万代橋は、堂々とした石造りの美しい橋。ゆっくり歩いて渡り、対岸の古町エリアを目指します。
11:00 古町通りの商店街をぶらり アーケードが続く古町通りは、老舗の和菓子屋や喫茶店が点在する落ち着いた通り。花街の面影を残す小路も歩いてみましょう。
12:30 みなとまちグルメでランチ 新潟港に近い食事処で、旬の海の幸を堪能。のどぐろやへぎそば、名物のタレカツ丼など、選択肢は豊富です。
14:00 みなとぴあ・歴史博物館へ みなとまちの歴史をたどる博物館や、明治期の税関建物を見学。港と川に囲まれた散策路も気持ちよく歩けます。
16:00 新潟駅に戻ってしめの一杯 駅に戻ったら、お土産に地酒や笹だんごを。旅のしめに、もう一度ぽんしゅ館で気になった銘柄を買い求めるのもよいでしょう。
見どころ
最大の魅力は、日本酒文化を気軽に体験できるぽんしゅ館です。少量ずつ何種類も飲み比べられるため、お酒に詳しくない人でも自分好みの一本に出会えます。古町の街並みは、かつての花街や商家の風情が今も残り、ゆったりとした時間が流れています。信濃川沿いの景観と港のにぎわいも、この街ならではの見どころです。
アクセス・まわり方のコツ
新潟駅から古町方面へは、循環バスが便利です。1日乗車券を使えば、乗り降り自由でお得にめぐれます。利き酒を楽しむ日は、当然ながら運転は避けて公共交通を利用しましょう。古町周辺は徒歩でまわれる範囲に見どころが集まっているので、歩きやすい靴がおすすめです。
ひとことアドバイス
利き酒は少量でも積み重なると酔いがまわります。合間に水を飲み、無理のないペースで楽しんでください。海の幸は夕方に品切れになる店もあるため、名物を狙うなら早めのランチが安心です。