高瀬神社|南砺市に鎮座する越中一宮と縁結びのなでうさぎ
高瀬神社
富山県南砺市に鎮座する高瀬神社は、越中国の一宮として崇敬を集めてきた由緒ある古社です。縁結びと福の神として知られる大国主大神(大己貴命)を主祭神とし、その創建は二千年の昔にさかのぼると伝えられています。北陸を平定した大己貴命が出雲へ戻る際、自らの御魂をこの地に鎮め置いたのが始まりとされ、長く地域の人々の心のよりどころとなってきました。
見どころ
- 縁結び、子授かり、家内安全など幅広いご利益で知られる御本殿
- 「因幡の白うさぎ」の神話にちなんだ「なでうさぎ」。撫でると病が癒えると伝わります - 緑深い境内に漂う、一宮ならではの厳かな雰囲気 - 季節ごとに表情を変える参道と社叢
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季節の楽しみ方
春は桜が参道を彩り、初詣には多くの参拝者でにぎわいます。夏は深い緑に包まれた境内が涼やかで、蝉時雨の中の参拝は格別です。秋は紅葉が社殿を引き立て、冬は雪をまとった静かな佇まいが心を落ち着かせます。一年を通じて、節目の祈願に訪れる人が絶えません。
アクセス・基本情報
- 所在地:富山県南砺市高瀬
- JR城端線福野駅からバスで約10分、高瀬神社前下車徒歩約5分 - 北陸自動車道砺波インターチェンジから車で約15分 - 東海北陸自動車道福光インターチェンジから車で約15分 - 駐車場あり
ひとことアドバイス
なでうさぎは、癒したい部分と同じ場所を撫でながら祈願するのが習わしです。井波の彫刻の町も近いので、合わせて巡ると富山の歴史と文化を満喫できます。