くぐり滝|山形県南陽市・岩の穴をくぐり落ちる秘境の滝
✍️ 編集・監修:たびたびJAPAN編集部(公的情報・一次情報をもとに編集)
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山形県南陽市の小滝地区に、くぐり滝という珍しい滝があります。落差は約14m。高さ5m、幅4.6mほどの岩の穴をくぐるように水が流れ落ちる独特の姿から、この名がつきました。周囲は天然のブナ林に囲まれ、清らかな水と緑に包まれた静かな空間が広がります。その昔、熊野大社の修験者がこの滝でみそぎをして白鷹山へ向かったとも伝えられ、古くから人々に大切にされてきた癒しの穴場パワースポットです。
見どころ
- 岩の穴をくぐるように落ちる、ほかでは見られない滝の姿
- 周囲を取り囲む天然ブナ林。木漏れ日のなか、清涼な空気が満ちています
- 吉野川の源流にあたる清らかな水。雪解けの頃や初夏は水量が増し迫力を増します
- 駐車場から滝つぼまで徒歩約3分という気軽さも魅力
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旅の実用メモ
- おすすめの季節・時間帯: 春の終わりから初夏には滝の周りに水芭蕉が咲きます。夏はブナ林の木陰が涼しく、秋は紅葉が美しい季節。マイナスイオンを感じるなら水量の多い雪解け〜初夏がおすすめです
- 混雑回避: もともと静かな穴場のため大きな混雑は少なめ。それでも水芭蕉や紅葉の見頃の休日はやや人が増えるので、平日や午前が落ち着きます
- 所要時間の目安: 駐車場から短い遊歩道を徒歩約3分で滝つぼへ。見学を含めても20〜30分ほどで回れます
- 周辺の実在スポット: 「東北の伊勢」と称される熊野大社(南陽市宮内)や赤湯温泉とあわせて巡れます。ドライブの立ち寄りに好適です
- 予算感: 拝観無料。冬季は積雪で通行しづらくなるため、訪れるなら春〜秋が安心です
アクセス・基本情報
- 国道348号沿いの「くぐり滝」の案内標識から山道を約4km
- 駐車場あり。そこから徒歩約3分で滝つぼへ
- 拝観自由
- 冬季は積雪のため通行に注意。春〜秋の来訪がおすすめ
ひとことアドバイス
短い遊歩道で気軽に行けるので、ドライブの途中に立ち寄るのにぴったりです。水芭蕉や紅葉の見頃を狙うと、いっそう印象に残る旅になります。同じ南陽市内の熊野大社とあわせて巡れば、修験の歴史をたどる小さな旅にもなります。
📚 情報の参照元
この記事は、南陽市および南陽市観光協会が公表するくぐり滝の案内や、現地に設けられた説明板、熊野大社の修験にまつわる言い伝えに関する資料などをもとに構成しています。周辺の遊歩道の状況やアクセス、駐車場の有無などは季節や天候によって変わりますので、お出かけ前に南陽市の公式情報でご確認ください。ブナ林に囲まれた滝周辺の足元の状態も、あわせて事前にお確かめください。
参拝・観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 滝を眺めて周辺を歩く見学で30分〜1時間ほど
- 持ち物・準備: 濡れた岩場や山道を歩くための滑りにくい靴、季節に応じた服装
- まわり方の目安: 岩の穴をくぐるように流れ落ちる独特の姿をゆっくり眺める
- 見どころ: 落差約14mの滝が岩の穴をくぐる姿、天然のブナ林に包まれた静かな空間
- 注意点: 滝周辺は足元がすべりやすいため、無理に近づかず慎重に歩く
訪問の実用情報
- アクセス: JR赤湯駅から車で約30分、東北中央自動車道・山形中央ICから約35分です
- 現地での注意: 落石が見受けられることがあり、異常気象による大雨や河川氾濫の可能性もあるため、身を守る行動を心がけるよう南陽市が呼びかけています
- 周辺: 滝の近くには熊野神社と明神の祠があります
- 問い合わせ: 0238-40-8295(南陽市 商工観光課 観光ブランド係/市役所の開庁は平日8:30〜17:15、祝日と12月29日〜1月3日を除く)
- 公式情報: 南陽市ホームページ「見どころスポット くぐり滝」/山形県公式観光サイト「やまがたへの旅」
※上記は各施設・自治体の公表情報にもとづく目安です。時間・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細