くぐり滝|山形県南陽市・岩の穴をくぐり落ちる秘境の滝
くぐり滝
山形県南陽市の小滝地区に、くぐり滝という珍しい滝があります。落差は14m。高さ5m、幅4.6mほどの岩の穴をくぐるように水が流れ落ちる独特の姿から、この名がつきました。周囲は天然のブナ林に囲まれ、清らかな水と緑に包まれた静かな空間が広がります。その昔、熊野大社の修験者がこの滝でみそぎをして白鷹山へ向かったとも伝えられ、古くから人々に大切にされてきた癒しの穴場パワースポットです。
見どころ
- 岩の穴をくぐるように落ちる、ほかでは見られない滝の姿 - 周囲を取り囲む天然ブナ林。木漏れ日のなか、清涼な空気が満ちています - 吉野川の源流にあたる清らかな水。雪解けの頃は水量が増し迫力を増します - 駐車場から滝つぼまで徒歩約3分という気軽さも魅力
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季節の楽しみ方
春の終わりから夏の初めには、滝の周りに水芭蕉が咲き、可憐な白い花が水辺を彩ります。夏はブナ林の木陰がひんやりと心地よく、秋は紅葉に包まれて滝が一段と美しく映えます。冬は雪に閉ざされ、訪れるなら春から秋がおすすめです。