角館武家屋敷と田沢湖めぐり
「みちのくの小京都」と呼ばれる角館の武家屋敷から、日本一深い田沢湖までをつなぐ、仙北市の王道モデルコースです。歴史の町並みと雄大な湖景色を一日で味わえます。
モデルコースの流れ
9:00 角館武家屋敷通りをスタート 黒板塀としだれ桜が続く表町・東勝楽丁を歩きます。石黒家や青柳家など、江戸時代の面影を残す屋敷をゆっくり見学しましょう。武家屋敷通りは角館駅から徒歩約15〜20分の距離です。
11:00 角館の町でランチ 名物の稲庭うどんや比内地鶏を味わい、桜皮細工のお店をのぞきます。武家屋敷通り周辺に飲食店やみやげ店が並びます。
12:30 田沢湖へ移動 車やバスで湖畔へ向かいます。田沢湖駅からは羽後交通の路線バスも利用できます。湖畔に着いたら金色のたつこ像を目指します。
14:00 田沢湖畔をドライブ 瑠璃色の湖を眺めながら御座石神社などを巡り、静かな水辺の時間を過ごします。湖畔ではレンタサイクルや足こぎボートも楽しめます。
見どころ
角館の武家屋敷通りは国の重要伝統的建造物群保存地区。田沢湖は最大水深423.4mを誇る日本一深い湖で、光の角度で青が刻々と変わります。湖北岸の御座石神社には、辰子が水を飲んだと伝わる泉があります。
アクセス・まわり方のコツ
秋田新幹線・角館駅が起点。田沢湖へは車が便利ですが、田沢湖駅から羽後交通の路線バスでも移動できます。桜と紅葉の季節が特に美しいです。
旅の実用メモ
- 所要時間の目安: 角館の武家屋敷散策に2〜3時間、田沢湖畔で2〜3時間ほど。全体で1日たっぷり使えるボリュームです。
- 交通手段: 秋田新幹線が停まる角館駅・田沢湖駅が二大拠点。両駅間はJR田沢湖線で結ばれています。田沢湖畔はバス便が限られるため、レンタカーやレンタサイクルがあると周遊が快適です。田沢湖遊覧船は例年4月中旬から11月上旬ごろの運航で、当面のあいだ潟尻桟橋への寄港は中止されています。
- 拝観について: 角館の武家屋敷通りは、通りの散策自体は自由です。内部を公開している屋敷のうち、青柳家は大人500円・中高生300円・小学生200円、石黒家と河原田家は大人500円・小中学生300円。公開時間はいずれも4〜11月が9時〜17時、12〜3月が9時〜16時(河原田家は16時30分まで)です。岩橋家・小田野家(4月3日〜11月30日)と松本家(4月10日〜11月10日)は無料公開です。
- 混雑回避: 桜(例年4月下旬〜5月上旬)と紅葉(例年10月下旬〜11月上旬)は大変にぎわいます。武家屋敷通りは朝の空いた時間帯が歩きやすくおすすめです。
- 予算感: 交通費に加え、公開屋敷の入館料や田沢湖でのアクティビティ費を見込んでおくとよいでしょう。
ひとことアドバイス
武家屋敷は朝の空いた時間がおすすめ。歩きやすい靴で、湖畔の風に備えて羽織を一枚持っていくと安心です。
訪問の実用情報
このコースの前提(所要時間・移動手段)
- 日帰り1日コース。角館の武家屋敷散策に2〜3時間、田沢湖畔で2〜3時間ほどが目安です。
- 秋田新幹線が停まる角館駅・田沢湖駅が二大拠点。両駅間はJR田沢湖線で結ばれています。
- 田沢湖畔はバス便が限られるため、レンタカーやレンタサイクルがあると周遊が快適です。
各施設の開館時間/休館日
- 青柳家:4〜11月9:00〜17:00、12〜3月9:00〜16:00。年中無休。
- 石黒家:4〜11月9:00〜17:00、12〜3月9:00〜16:00。不定休(臨時休館の場合あり)。
- 河原田家:4〜11月9:00〜17:00、12〜3月9:00〜16:30。年末年始休。
- 岩橋家・小田野家(無料公開):4月3日〜11月30日 9:00〜16:30。公開期間中無休。
- 松本家(無料公開):4月10日〜11月10日 9:00〜16:00。不定休。
- 田沢湖遊覧船:例年4月中旬から11月上旬ごろの運航。
料金の目安
- 青柳家:大人500円、中学生・高校生300円、小学生200円。
- 石黒家:大人(高校生以上)500円、小中学生300円。団体(15名以上)や障がい者手帳をお持ちの方は割引あり。
- 河原田家:大人500円、小中学生300円。
- 岩橋家・小田野家・松本家:無料。
- 田沢湖遊覧船:白浜発着 大人1,000円、小人500円。
- 武家屋敷通りの散策自体は無料です。
アクセス
- 角館駅から武家屋敷通りまで徒歩約15〜20分。
- 田沢湖へは田沢湖駅から羽後交通の路線バスが利用できます。湖畔のたつこ像や御座石神社へは車が便利です。
- 田沢湖遊覧船は白浜発着で、御座石を経由します。
駐車場
- 角館の武家屋敷通り周辺に観光駐車場があります。桜の時期は混雑と交通規制があるため、早めの到着を。
- 田沢湖畔(白浜、たつこ像周辺、御座石神社)にも駐車場があります。
予約が必要なもの
- 武家屋敷の見学に予約は不要です。
- 田沢湖遊覧船は個人利用に予約不要ですが、運航状況の事前確認をおすすめします。
- レンタカー・レンタサイクルは繁忙期には早めの予約を。
注意点・安全上の注意
- 田沢湖遊覧船は、桟橋および周辺の安全整備点検を徹底するため、当面のあいだ潟尻桟橋への寄港が中止されています。行程を組む際はご注意ください。
- 桜(例年4月下旬〜5月上旬)と紅葉(例年10月下旬〜11月上旬)は大変にぎわいます。武家屋敷通りは朝の空いた時間帯が歩きやすくおすすめです。
- 武家屋敷には今も住まいとして使われている建物があります。指定された見学範囲を守り、静かに見学してください。
- 田沢湖は最大水深423.4mの日本一深い湖です。湖畔は風が強い日が多いので、羽織るものを一枚持っていくと安心です。冬季は路面凍結に注意してください。
※記載内容は変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
(出典:仙北市公式サイト「武家屋敷」/武家屋敷「石黒家」公式サイト/田沢湖レストハウス公式サイト「遊覧船」/2026年7月時点)
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