横手・増田の蔵とやきそば|モデルコースの所要時間と費用【秋田】
豪華な内蔵が今も残る増田の町並みと、ご当地グルメの横手やきそばを組み合わせた、秋田県南を楽しむ一日コースです。歴史ある商家と素朴な味の両方を堪能できます。
モデルコースの流れ
10:00 増田の町並みをスタート 中七日町通りを歩き、外からは見えない豪華な内蔵を公開する商家を見学します。漆喰や磨き丸太の意匠が見事です。
11:30 蔵の見学とお茶 案内を受けながら屋敷内を巡り、昔ながらの茶の間で一服します。
12:30 横手へ移動 車で市街に向かいます。増田と横手の中心部は同じ横手市内で、車での移動が便利です。
13:00 横手やきそばでランチ 甘めのソースに片面焼きの目玉焼きをのせた名物やきそばを味わいます。付け合わせに紅しょうがではなく福神漬が添えられるのも特徴です。
14:30 横手公園・かまくら館へ 横手城の展望台からの眺めや、一年中かまくらを見られる施設に立ち寄ります。
見どころ
増田の内蔵群は2013年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。母屋の中に蔵を建て込む独特の造りが見どころです。横手やきそばはB-1グランプリで優勝(2009年)・準優勝(2006年)の実績を持つご当地グルメです。
アクセス・まわり方のコツ
増田地域には駅がなく、最寄りはJR奥羽本線の十文字駅です。増田と横手の間は車が便利です。内蔵は公開日や時間が決まっているので事前確認を。
旅の実用メモ
- 所要時間の目安: 増田の内蔵見学に2〜3時間、横手市街で2〜3時間ほど。全体で1日じっくり楽しめる内容です。
- 交通手段: 増田地域の最寄りはJR奥羽本線の十文字駅で、増田の町並み(蔵の駅)へは車・タクシーで約10分。羽後交通のバス「増田蔵の駅前」バス停も利用できます。横手の玄関口は横手駅で、かまくら館までは徒歩約10分。増田と横手の間は路線バスの本数が限られるため、レンタカーやタクシーがあると周遊が快適です。
- 内蔵の公開について: 増田の内蔵は現役の住まいや店舗を兼ねる建物が多く、公開している商家でも公開日・時間が決まっています。無料公開と有料公開の建物があるため、事前に確認して回りましょう。
- 横手やきそばの楽しみ方: 甘めのソース・片面焼きの目玉焼き・福神漬が横手やきそばの特徴です。味は店ごとに異なるため、食べ比べも一興です。
- 季節・注意点: 県南は冬に雪が深く、内蔵の重厚な造りは雪国の暮らしを物語ります。冬に訪れる場合は防寒と滑りにくい靴を用意しましょう。かまくら行事(横手のかまくら)は例年2月に行われます。
ひとことアドバイス
やきそばは店ごとに味が違うので、食べ比べも楽しみ方のひとつ。冬は雪深いので、防寒と足元の備えを忘れずに。
訪問の実用情報
このコースの前提(所要時間・移動手段)
- 増田の内蔵見学に2〜3時間、横手市街で2〜3時間ほど。合わせて1日でちょうど良いボリュームです。
- 増田も横手も同じ横手市内ですが、両地域の間は路線バスの本数が限られます。レンタカーやタクシーがあると周遊がスムーズです。
各施設の開館時間/休館日
- 増田観光物産センター「蔵の駅」(旧石平金物店・横手市増田町増田字中町103):営業時間9:00〜17:00、休業日は12月29日〜1月3日。明治中期建造の内蔵を見学できます。
- 横手市ふれあいセンター かまくら館(横手市中央町8-12):営業時間9:00〜17:00、休館日は12月29日〜1月3日(そのほか臨時休館あり)。約マイナス10度に保たれたかまくら展示室で、本物のかまくらを通年で見られます。
- 横手公園展望台(横手城の模擬天守):開館期間は4月1日〜11月30日、開館時間は9:00〜16:30。2月中旬の「かまくら」期間は臨時開館します。
- 増田の内蔵は現役の住まいや店舗を兼ねる建物が多く、公開している商家でも公開日・時間が決まっています。訪ねたい家は事前に確認しましょう。
料金の目安
- 蔵の駅の内蔵見学は無料です。
- かまくら館のファンタジックギャラリー(かまくら展示室・映像室)は入場料100円、中学生以下は無料。
- この100円は「4館共通入場券」で、発行日当日に限りかまくら館・横手公園展望台・後三年合戦金沢資料館・石坂洋次郎文学記念館のすべてを見学できます。
- 増田の内蔵には無料公開の建物と有料公開の建物があります。
アクセス
- 増田へ:JR奥羽本線 十文字駅から車・タクシーで約10分。羽後交通のバス「増田蔵の駅前」バス停も利用できます。
- 横手へ:JR奥羽本線 横手駅からかまくら館まで徒歩約10分。車の場合は横手ICまたは横手北スマートICから約10分です。
駐車場
- 蔵の駅:無料駐車場あり(大型車両も可)。館内に無料コインロッカーもあります。
- かまくら館:駐車場あり。
予約が必要なもの
- 増田の内蔵は、案内人によるガイド付き見学を受け付けている建物があります。人数や時期によっては事前連絡が必要なので、増田町観光協会(蔵の駅/電話0182-45-5541)に問い合わせておくと安心です。
- 横手やきそばの人気店は昼時に混み合います。時間をずらすと待ち時間を減らせます。
注意点・安全上の注意
- 横手公園展望台は12月1日〜3月31日は通常閉館です(かまくら期間の臨時開館を除く)。冬に訪れる場合は行程から外すか、かまくら館中心に組み替えましょう。
- かまくら館の展示室は、かまくらのメンテナンス・作り替えのため、8月中旬〜9月中旬のうち1週間程度と2月中旬〜下旬のうち1週間程度は入場できません(売店は通常営業)。日程は公式サイトで告知されます。
- かまくら展示室は約マイナス10度です。夏でも上着を借りるか羽織るものを用意しましょう。
- 増田の内蔵は住民の生活の場でもあります。公開区域以外に立ち入らず、写真撮影は許可の範囲で。
- 県南は雪が深く、冬は防寒と滑りにくい靴が必須です。車の場合は冬用タイヤを。横手のかまくら行事は例年2月に行われます。
※記載内容は変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
(出典:横手市公式サイト 施設案内/一般社団法人横手市観光協会・横手市観光推進機構 公式サイト/2026年7月時点)
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