青森の映え建物・街並み5選|インスタ映えするレトロ建築・城おすすめ
青森の映え建物・街並み5選|インスタ映えするレトロ建築・城おすすめ
青森には、思わずカメラを向けたくなる歴史的建造物や美しい街並みが点在しています。レトロな洋館から雄大なお城まで、知る人ぞ知る映えスポットを厳選してご紹介します。
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① 弘前城(弘前市)
東北唯一の現存天守として名高い弘前城は、四季を通じて絵になるフォトジェニックスポット。天守は本丸石垣修理のため2015年から本丸内の仮天守台に移されており、2026年7月から11月中旬ごろにかけて元の石垣上へ曳き戻す工事が行われます。
映えポイント 春は約2,600本の桜と朱塗りの橋が重なり、まるで絵画のような世界観。ただし石垣修理工事のため内濠が埋め立てられており、内濠に桜が映る「逆さ桜」は現在見ることができません。
ベストタイム 4月下旬〜5月上旬の早朝6時台。人が少なく、朝の柔らかな光がお堀に反射して幻想的な雰囲気に。
撮影アングル 前ボケに桜の枝を入れると奥行きが生まれます。ただし曳き戻し工事の進捗で天守の位置や立ち入れる範囲が変わるため、訪問前に弘前公園公式サイトで最新の見学範囲を確認してください。
アクセス 弘前駅からバスで約15分、「市役所前」下車徒歩5分。本丸・北の郭の入園料は大人320円・子供100円(11月24日〜3月31日は無料開放)。天守内部の見学は2025年11月23日で一時休止となり、2032年度の工事完了まで内部には入れません。
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② 旧弘前市立図書館(弘前市)
明治39年築の白亜の洋館は、ヨーロッパの宮殿を思わせる優雅な佇まい。青い空とのコントラストが息をのむ美しさです。
映えポイント 左右対称に配された八角形の双塔とドーム屋根が個性的。正面のレンガ積み基礎部分もディテールが豊かで、近寄って撮るのも◎。
ベストタイム 晴れた日の午前中。順光で白壁が輝き、建物全体が明るく写ります。
撮影アングル 少し引いて建物全体を縦構図で。玄関前の石畳を前景に入れると深みが増します。
アクセス 弘前駅からバスで約15分、「市役所前」下車すぐ。弘前公園の追手門前にある追手門広場内に建っています。開館時間・休館日は弘前市の公式サイトでご確認ください。
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③ ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市)
JR青森駅のすぐ隣に建つ、赤いスチールのリボンをまとったような外観が印象的な文化観光施設。ねぶた祭の迫力を通年で体感できます。なお、近くの青森県立郷土館は建物の耐震性能不足のため長期休館中で、再開時期は未定です。
映えポイント 縦に並ぶ赤いリボン状の外壁が光と影をつくり出し、見る角度を変えるたびに表情が変わるのがSNS映え抜群。
ベストタイム 夕暮れ時のマジックアワー。赤い外壁が夕日に染まり、青森港を背景にドラマチックな写真が撮れます。
撮影アングル 建物を斜め45度から撮ることで奥行きと立体感が生まれます。
アクセス JR青森駅から徒歩約1分。展示室の開館は9時〜18時(5〜8月は9時〜19時、いずれも最終入場は閉館30分前)。観覧料は公式サイトでご確認ください。
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④ 黒石市中町こみせ通り(黒石市)
江戸時代から続く木造アーケード「こみせ」が残る、東北でも珍しい歴史的街並み。タイムトリップ気分で歩けます。
映えポイント 木の柱と格子戸が続くトンネル状の通りは、光と影が織り成すリズムが美しく、フィルム風加工との相性も抜群。
ベストタイム 午前中の斜め光が差し込む時間帯。光のラインが通路に伸びて奥行きが出ます。
撮影アングル 通りの端に立ち、消失点を意識した一点透視の構図で。人物を手前に入れると規模感も伝わります。
アクセス 弘南鉄道弘南線「黒石駅」から徒歩約10分。こみせは各商家の私有地を通らせてもらう構造なので、店先や住民を無断で撮らないよう配慮を。
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⑤ 龍飛崎・階段国道339号(外ヶ浜町)
津軽半島最北端の龍飛崎にある、日本で唯一「階段」が国道に指定された区間。全362段・総延長約388メートルの階段が、荒々しい海岸線と合わさって唯一無二のフォトジェニックスポットになっています。
映えポイント 階段の先に広がる碧い日本海と、斜面に張り付く漁村の家並みのコントラストが圧倒的。国道の標識と階段を一緒に収めた一枚は、ここでしか撮れない記念になります。
ベストタイム 日没前のゴールデンアワー。ただし階段国道は11月中旬〜4月下旬が冬期通行止めのため、訪問は5月〜11月上旬が確実です。
撮影アングル 階段の上から海に向かって見下ろす縦構図か、下から見上げて空を大きく入れる構図が人気。
アクセス 青森駅から車で約2時間。JR津軽線は蟹田〜三厩間が2022年8月の大雨被害で長期運休中(2027年春に廃止予定)のため、鉄道で龍飛崎へ行くことはできません。公共交通を使う場合は代行バスや外ヶ浜町の乗合交通の運行状況を事前に確認してください。
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青森の歴史と自然が生み出す「映え」は、どこか懐かしくて温かい。次の旅の目的地に、ぜひ青森を選んでみてください。
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訪問の実用情報
- ベストシーズン・時間帯:弘前公園の桜は例年4月下旬〜5月上旬。階段国道339号は11月中旬〜4月下旬が冬期通行止めのため、龍飛崎は5月〜11月上旬が確実です。
- 開館時間/開催期間:弘前公園の有料区域(本丸・北の郭)=9時〜17時(さくらまつり期間は9時〜21時)、11月24日〜3月31日は無料開放。ねぶたの家ワ・ラッセの展示室=9時〜18時(5〜8月は9時〜19時、最終入場は閉館30分前)。
- 料金:弘前公園本丸・北の郭の入園料は大人320円・子供100円(10名以上の団体は大人250円・子供80円)。黒石のこみせ通りと階段国道339号の散策は無料。ワ・ラッセの観覧料と旧弘前市立図書館の見学条件は各公式サイトでご確認ください。
- アクセス:弘前城・旧弘前市立図書館=弘前駅からバス約15分「市役所前」下車。ねぶたの家ワ・ラッセ=JR青森駅から徒歩約1分。黒石中町こみせ通り=弘南鉄道弘南線「黒石駅」から徒歩約10分。龍飛崎=青森駅から車で約2時間。JR津軽線の蟹田〜三厩間は長期運休中(2027年春に廃止予定)で、鉄道では龍飛崎へ行けません。
- 駐車場:弘前公園周辺・龍飛崎ともに駐車場がありますが、さくらまつり期間の弘前は大変混雑します。
- 撮影のルール:弘前城は石垣修理と天守曳戻し工事のため立入規制区域があり、工事エリアや重機の妨げになる場所での撮影はできません。天守内部の見学は2032年度の工事完了まで休止中です。黒石のこみせは各商家の私有地を通行させてもらう構造なので、店先や住民を無断で撮らないこと。ドローンの飛行は各所で禁止・要許可です。
- 安全上の注意:階段国道339号は全362段・総延長約388メートルの急な階段で、手すりを使い滑りにくい靴で。龍飛崎は風が非常に強く、崖に近づくのは危険です。冬季は積雪・凍結で通行止めになります。
※工事の進捗や料金は変わります。訪問前に弘前公園・各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
(出典:弘前公園総合情報(弘前市)「弘前城石垣修理事業『弘前城が動く』」「弘前城天守の内部見学について」「有料区域・料金」、青森県観光情報サイト Amazing AOMORI「階段国道339号」、青森県立郷土館「休館のお知らせ」、ねぶたの家 ワ・ラッセ公式サイト)
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