篠座神社の御霊泉|大野市の目の病に効く霊水パワースポット
福井県大野市に鎮座する篠座神社(しのくらじんじゃ)は、養老元年(717年)の創建と伝わる延喜式内社です。主祭神は大己貴大神(おおなむちのおおかみ/大国主命)で、境内一帯は豊かな湧水地となっています。なかでも境内の弁天池のほとりにわく「御霊泉(ごれいせん)」は、目の病に効く霊水として古くから知られてきました。観光客でにぎわう派手なスポットではありませんが、奥越前の人々に「癒しの神水」として大切にされる穴場のパワースポットです。
見どころ
- 目の病に効くと伝わる霊水「御霊泉」と、それを守るように広がる弁天池
- 遠方から水を汲みに訪れる人もいる清らかな湧水
- 大己貴大神(大国主命)を主祭神とする延喜式内社の由緒
- 湧水と緑に包まれた静かな神域
📖 あわせて読みたい(福井県)
季節の楽しみ方
春から夏にかけては新緑が湧水の透明感を引き立て、涼やかな空気が心地よく感じられます。秋は紅葉が境内をやさしく彩り、冬は雪に包まれた静寂のなかで霊泉の清らかさがいっそう際立ちます。一年を通じて、静かに水と向き合う癒しの時間を過ごせます。
アクセス・基本情報
- 所在地:福井県大野市篠座
- JR越美北線「越前大野駅」から徒歩約15分(南へ)
- 越前大野駅から市内バス「篠座神社前」下車すぐ
- 駐車場あり、御霊泉は水を汲んで持ち帰る人も
旅の実用メモ
- ベストシーズンは新緑の初夏と、境内が色づく秋。雪景色の冬も静かで趣があります
- 滞在の目安は参拝と御霊泉の見学で20〜30分ほど。水を汲む場合はもう少し余裕をみておくと安心です
- 御霊泉の水を持ち帰りたい人は、清潔な空のボトルを用意していくとスムーズです
- 越前大野城や本願清水、専福寺の大ケヤキなど大野市内の名所とあわせやすい立地。名水巡りの一つに組み込むのもおすすめです
- 予算感:参拝・湧水の利用は無料。大野の城下町散策や食事とあわせても、数百円〜数千円程度で楽しめます
ひとことアドバイス
御霊泉の水を持ち帰りたい人は、空のボトルを用意していくと安心です。神聖な水なので、感謝の気持ちを忘れずにいただきましょう。本願清水など大野市内の名水巡りとあわせるのもおすすめです。
📚 情報の参照元
篠座神社の御霊泉の情報は、大野市や大野市観光協会が公開する公式情報、篠座神社の社務所が案内する内容を主な参照元としています。養老元年(717年)創建と伝わる延喜式内社であることや、目の病に効くと伝わる霊水「御霊泉」と弁天池の案内も参考になります。授与所の受付時間や御霊泉の利用に関する案内は変わることがあるため、お出かけ前に大野市や篠座神社の公式情報でご確認ください。
参拝・観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 参拝と御霊泉の見学で約20〜30分ほど。水を汲む場合はもう少し余裕をみておくと安心です。
- 持ち物・準備: 御霊泉の水を持ち帰りたい人は、清潔な空のボトルを用意していくとスムーズです。参拝・湧水の利用は無料ですが、神聖な水なので感謝の気持ちを忘れずに。
- まわり方の目安: 弁天池のほとりの御霊泉で清水にふれて参拝したあと、車で近い越前大野城や本願清水、専福寺の大ケヤキとあわせて、大野の名水巡りの一つに組み込むのがおすすめです。
訪問の実用情報
- 駐車場: 20台。大型バスも駐車できます
- 御朱印 / 授与所: 御守や御朱印の授与があります。初詣の時期は例年、大晦日23時ごろから元日未明にかけてと、1月1日〜5日は9時〜16時に授与所が開かれます(元旦0時半からは「新年 福もちまき」)
- 御霊泉の利用: 福井県の公式案内では、飲用は利用者側の判断でとされ、湧水の衛生保持やごみの持ち帰りへの配慮が呼びかけられています
- 問い合わせ: 0779-65-1455(篠座神社社務所)
- 公式情報: 篠座神社 公式サイト/越前おおの観光ガイド(越前おおの観光ビューロー)/福井県公式サイト「篠座神社の御霊泉」/ふくいドットコム(福井県観光連盟)
※上記は各施設・自治体の公表情報にもとづく目安です。時間・料金は変更される場合があるため、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
🧭 この記事に関連する特集
✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細