江の島・湘南海岸|モデルコースの所要時間と費用【神奈川】
湘南のシンボル・江の島を、海を眺めながら歩いて巡るコースです。神社めぐり、絶景、海の幸と、見どころが小さな島の中にぎゅっと詰まっています。デートや友だちとの小旅行にぴったり。所要は約6時間、夕日の時間まで残ればさらに思い出深い一日になります。急な坂と階段が続く島なので、歩きやすい服装で出かけましょう。
モデルコースの流れ
10:30 片瀬江ノ島駅をスタート 竜宮城を思わせる駅舎が出迎えてくれます。ここから「弁天橋」を渡って島へ。橋の上からは相模湾と江の島の全景が広がり、天気がよければ富士山も望めます。駅から島の入口までは徒歩約10分です。
11:00 弁財天仲見世通りで食べ歩き しらす丼やたこせんべい、丸焼きたこなど、湘南名物が並ぶにぎやかな参道を進みます。食べ歩きグルメを片手に、江島神社へと続く坂道をゆっくり上っていきましょう。
11:45 江島神社を参拝 日本三弁天のひとつに数えられる古社で、辺津宮・中津宮・奥津宮の三つのお宮からなります。参道の階段はやや急ですが、上り専用の有料エスカレーター「江の島エスカー」(中学生以上500円、小学生250円/上りのみ)を使えば体力を大きく節約できます。
12:30 サムエル・コッキング苑で休憩 和洋折衷の庭園でひと息つきます。日中の入苑は無料(夜間イベント開催時のみ有料)。季節の花々に囲まれてのんびり過ごせます。
13:00 江の島シーキャンドルから絶景を望む 展望灯台の上からは富士山や伊豆半島、相模湾が一望できます。入場料は大人800円、小学生400円(営業時間は通常9:00〜20:00)。エスカーとのセット券を利用すると割安になります。
14:00 稚児ヶ淵で波と岩場の景色を堪能 島の先端に広がる海食大地。打ち寄せる波と断崖の眺めは迫力満点で、夕日の名所としても知られます。シーキャンドルからは徒歩で15分ほど、下り坂と階段を進みます。
15:00 江の島岩屋を探検してフィニッシュ 波が刻んだ二つの洞窟を歩き、神秘的な雰囲気を味わって一日を締めくくります。入洞料は一般(中学生以上)500円、小学生200円。開洞時間は9:00〜17:00が基本で、季節によって変わります。
見どころ
- 日本三弁天のひとつ江島神社の歴史ある社殿
- シーキャンドルの展望台から望む富士山と相模湾
- 稚児ヶ淵の断崖と打ち寄せる波の景観
- 仲見世通りのしらす丼やたこせんべい
旅の実用メモ
- おすすめの季節・時間帯: 富士山がくっきり見える冬の晴れた日が狙い目。稚児ヶ淵は夕日の名所なので、日没時刻を調べて逆算し、午後遅めに先端へ着くよう歩くと感動的です。
- 混雑回避: 週末やゴールデンウィークは仲見世通りが混み合います。午前中の早い時間にスタートすると比較的ゆったり歩けます。
- 所要時間の目安: 島内をひと通り巡って約4〜5時間。食べ歩きや休憩を含めると6時間ほどみておくと安心です。
- 予算感: エスカー・シーキャンドル・岩屋をすべて回ると入場料の合計は大人でおよそ1,800円前後。エスカーとシーキャンドルのセット券を使うと少しお得です。食事・食べ歩きを含めると一人3,000〜5,000円程度が目安です。
- 周辺スポット: 対岸の片瀬西浜・東浜は夏の海水浴で賑わうエリア。江ノ電に乗れば鎌倉方面へも足を延ばせます。
アクセス・まわり方のコツ
- 小田急片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール湘南江の島駅のいずれからも、島の入口まで徒歩で向かえます
- 島内は階段や坂が多いので、上り専用のエスカーを使うと体力を温存できます(下りは階段です)
- 岩屋や稚児ヶ淵は海沿いを歩くので、はき慣れた靴がおすすめです
- 岩屋は荒天時に閉洞することがあるため、天候が不安な日は運営状況の確認を
ひとことアドバイス
江の島は上り下りが多く、思った以上に歩きます。エスカーで上り、帰りは景色を楽しみながら階段で下りるのが体力的にも効率的。途中の茶屋でしらす丼や甘味をはさみ、海を眺めて休む時間をつくると、最後まで心地よく楽しめます。日没を狙うなら、稚児ヶ淵と岩屋の閉洞時刻を先に確認しておきましょう。
訪問の実用情報
このコースの前提 10時半スタートで所要およそ6時間。島内は階段と坂が多く、ほぼ徒歩でめぐります。
各施設の開館時間・休館日
- サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル:9:00〜20:00(最終入場19:30)
- 江の島岩屋:9:00〜17:00が基本で、季節によって変動します
料金の目安(2025年10月改定)
- 江の島エスカー(全3区間):大人500円・小人250円
- 江の島シーキャンドル:大人800円・小人400円
- サムエル・コッキング苑:9時〜17時は無料。夜間イベント開催時の17時以降のみ大人500円・小人250円
- エスカー+シーキャンドルのセット券:大人1,100円・小人550円
- 江の島1dayパスポート「eno=pass」:大人1,550円・小人700円
- 江の島岩屋:一般(中学生以上)500円・小学生200円
アクセス 小田急「片瀬江ノ島」駅、江ノ電「江ノ島」駅、湘南モノレール「湘南江の島」駅のいずれからも、島の入口まで徒歩圏内です。
駐車場 島内および対岸に有料駐車場がありますが、週末や夏季はすぐ満車になります。電車でのアクセスが確実です。
予約が必要なもの 通常の見学に予約は不要です。支払いは現金のほかクレジットカード・交通系IC・PayPayが利用できます。
注意点
- 江の島エスカーは上り専用です。下りは階段のみなので、歩きやすい靴で出かけましょう
- 岩屋は荒天時に閉洞することがあります。天候が不安な日は運営状況を確認してください
- 稚児ヶ淵から岩屋にかけては海沿いの岩場を歩きます
※コッキング苑の夜間有料は「湘南の宝石」「江の島灯籠」などのイベント開催時のみです。通常期の日中は無料で入れます。
(出典:江の島シーキャンドル(江ノ島電鉄)公式サイト、藤沢市観光公式ホームページ。2026年7月時点)
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