熊野大花火大会
三重県熊野市の七里御浜(しちりみはま)海岸で開かれる「熊野大花火大会」は、世界遺産・熊野の海を舞台にした迫力満点の花火大会。300年以上前、初精霊(新盆)を供養するために始まったと伝わる、歴史ある行事です。
海と岩場を生かした豪快な花火
最大の見どころは、船の上から次々と点火した花火玉を海に投げ入れる「海上自爆」。海面すれすれで炸裂する光の帯は圧巻です。さらに、世界遺産・鬼ヶ城(おにがじょう)の岩場を使った「鬼ヶ城大仕掛け」や、熊野灘に半円を描く「三尺玉海上自爆」など、この地ならではのダイナミックな花火が続きます。約1万発が夜の海と空を焦がします。
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開催時期とアクセス
例年8月17日に開催され、2026年も8月17日(月)の予定。会場の七里御浜海岸へはJR熊野市駅から徒歩約5分と近く、駅前が観覧エリアになります。
