仙台城(青葉城)跡|伊達政宗ゆかりの宮城県人気観光スポット
仙台城(青葉城)とは
宮城県仙台市の青葉山(標高約130m)に立つ仙台城は、1601年に伊達政宗が築城した東北最大規模の城郭です。別名「青葉城」とも呼ばれます。城の建物は明治以降に失われましたが、本丸跡の壮大な石垣と、勇壮な伊達政宗騎馬像が往時の威容を今に伝えています。広瀬川と青葉山の自然要害を活かした、難攻不落の名城でした。
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見どころ
本丸跡に立つ伊達政宗騎馬像は仙台のシンボルで、記念撮影の定番スポットです。高さ約17mの野面積みの石垣は圧巻で、本丸跡からは仙台市街を一望できます。「青葉城資料展示館」では、CG映像で在りし日の壮麗な仙台城の姿を再現。市街地の夜景スポットとしても人気を集めています。
伊達政宗について
幼少期に右目を失ったことから「独眼竜」の異名で知られる伊達政宗は、江戸時代屈指の大藩・仙台藩62万石を治めた名将です。家臣の支倉常長(はせくらつねなが)を慶長遣欧使節としてローマへ派遣するなど、優れた国際感覚の持ち主でもありました。
ベストシーズン
本丸跡からの眺めは、夕暮れから夜景にかけての時間帯が特におすすめ。8月上旬には、豪華絢爛な「仙台七夕まつり」が市内で開催されます。
アクセス
JR仙台駅から観光循環バス「るーぷる仙台」で約25分。地下鉄東西線・国際センター駅からは徒歩約20分です。
アドバイス
仙台名物の牛タンやずんだ餅を味わいながら、仙台七夕まつりの時期に訪れると、より充実した旅になります。