サンメッセ日南&都井岬 南端ドライブコース
日南海岸をさらに南へ。海を見下ろす丘に7体のモアイ像が並ぶサンメッセ日南から、野生馬が暮らす宮崎県最南端の都井岬まで。海と草原、そして生きものたちに出会える、少しワイルドなドライブコースです。走る距離はやや長めですが、そのぶん南国らしい開放感を存分に味わえます。都井岬の御崎馬は国の天然記念物、灯台は一般公開された貴重な参観灯台と、見どころも本格派。時間に余裕をもって出発するのがおすすめです。
モデルコースの流れ
9:30 サンメッセ日南をスタート 丘の上に立つ復刻モアイ像7体からスタート。海を背にした記念写真が定番です。園内は花畑や展望スポットも点在し、ゆっくりまわると気持ちのよい時間が過ごせます。開園は9時30分、最終入園は16時30分なので、朝早めに訪れるとゆったり楽しめます。
11:00 海沿いをドライブ 日向灘を眺めながら、さらに南へ。海と空が広がる開放的なドライブが続きます。
12:00 途中の港町でランチ 南郷や串間の港町で、地元の海の幸を味わってひと休み。
13:30 都井岬に到着 宮崎県最南端の都井岬へ。広い草原と灯台、そしてどこまでも続く海が迎えてくれます。
14:00 御崎馬に出会う 草原には野生の御崎馬が暮らしています。距離をとって、のどかに草をはむ姿をそっと見守りましょう。都井岬灯台は登れる参観灯台で、上からは270度に広がる太平洋の大パノラマが楽しめます。
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見どころ
サンメッセ日南のモアイは、イースター島の許可を得て復刻された貴重なもの。青い海を背にした7体の姿は、宮崎を代表するフォトスポットです。都井岬では、「岬馬およびその繁殖地」として国の天然記念物に指定された御崎馬が放牧されており、草原でのんびり過ごす姿を間近で見られます。江戸時代に高鍋藩が軍用馬として飼育を始めたのがルーツで、いまも半野生の暮らしを続けています。1929年に点灯した都井岬灯台は海抜255メートルの高台に立ち、南端ならではの雄大な眺めに包まれます。
アクセス・まわり方のコツ
宮崎市方面からは車で1時間ほどでサンメッセ日南に到着し、そこから都井岬まではさらに南下します。海沿いのカーブが多いので、運転はゆとりをもって。都井岬は野生馬のエリアなので、馬にはむやみに近づかず、車の運転にも注意しましょう。岬の入り口では入場の手続きや協力金が必要な場合があります。都井岬観光交流館パカラパカでは、御崎馬や岬についての展示も楽しめます。
ひとことアドバイス
御崎馬はあくまで野生の動物です。エサをあげたり触れたりせず、少し離れて見守るのがマナー。おだやかな距離感で、宮崎最南端の自然を楽しんでください。
旅の実用メモ
- サンメッセ日南:営業9:30〜17:00(最終入園16:30)、原則水曜定休(祝日・GW・お盆・年末年始などは営業)。入園料は大人1,000円、中高生700円、4歳以上500円(2026年時点の目安、変更の可能性あり)。電話0987-29-1900。
- モアイ像:イースター島の許可を得て復刻された7体。海を背にした記念写真の名所。
- 都井岬の御崎馬:「岬馬およびその繁殖地」として国の天然記念物。江戸時代に高鍋藩が放牧を始めたのがルーツ。野生動物なのでエサやり・接触は厳禁、距離をとって見守る。
- 都井岬灯台:1929年点灯、海抜約255メートルの高台に立つ参観灯台。上からは270度の太平洋を一望。
- アクセス:宮崎市方面から車で約1時間でサンメッセ日南、都井岬はさらに南。岬入り口で入場手続き・協力金が必要な場合あり。交流館「パカラパカ」に御崎馬の展示あり。
- 料金・時間・入場条件は変わることがあります。おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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