奈良県・山辺の道おすすめ古刹巡り|長岳寺・白毫寺を歩く
長岳寺・白毫寺
日本最古の道を歩く
山辺の道は記紀にも登場する日本最古の官道で、奈良盆地の東端・山裾を南北に走るハイキングルート。桜井市から天理市まで約16kmのルートには、多くの古墳・神社・寺院が点在します。
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長岳寺
天理市にある長岳寺は824年に空海が創建したとされる古刹。地獄絵図の特別公開が行われることで知られ、秋の紅葉も美しい。長岳寺のつつじの花(4〜5月)も有名で春の見どころのひとつです。
白毫寺
奈良市高畑町の白毫寺は、天智天皇の皇子・志貴皇子ゆかりの古刹。奈良市内の東部・高台に位置し、境内の萩の花(9〜10月)の名所として知られ、多くの参拝者が訪れます。高台からは奈良盆地が一望できます。
山辺の道ハイキング
山辺の道は起伏が少なく初心者にも歩きやすいハイキングルート。柿・いちご・みかん畑の間を歩きながら古代史の遺跡を巡る体験は、奈良の本質に触れる深い旅となります。途中には大神神社や檜原神社など由緒ある古社も点在します。
ベストシーズン
長岳寺のつつじ(4〜5月)と紅葉(11月)、白毫寺の萩(9月)が見頃。涼しく歩きやすい春・秋がハイキングに最適です。全行程は約4〜5時間、区切って歩くこともできます。
アクセス
JR・近鉄天理駅、またはJR桜井駅が山辺の道の起点。途中に無人販売所や休憩所が点在し、季節の果物を味わいながら歩けます。歩きやすい靴と水分を用意して出かけましょう。