唐津城&虹の松原&呼子めぐり 1日モデルコース
玄界灘に面した唐津は、海の城下町ならではの風景とグルメが詰まったエリアです。海に突き出した唐津城を出発し、日本三大松原に数えられる虹の松原を抜け、活イカで名高い呼子まで足をのばす。歴史と絶景と海の幸を一日で味わえる、佐賀を代表する王道コースを紹介します。青い海と松の緑、そして口に運べば透きとおる活イカ。唐津・呼子ならではの体験が、旅の思い出を鮮やかに彩ります。
モデルコースの流れ
9:00 唐津城をスタート 満島山の上に建つ天守閣からは、唐津湾と虹の松原を一望。舞鶴橋を渡って城下町の朝の空気を楽しみます。登城口から天守閣までは石段222段ですが、有料のエレベーター(片道 一般100円)もあるので体力に自信がなくても安心です。
10:30 虹の松原を散策 全長約4.5km、約100万本のクロマツが続く特別名勝。松林を抜けるドライブや散歩で、潮の香りを感じましょう。
12:00 呼子でイカ料理の昼食 玄界灘の活イカは透きとおるほどの新鮮さ。呼子名物のイカの活き造りを味わいます。
13:30 呼子朝市通りを歩く 呼子の朝市は元日を除く毎日7:30〜12:00頃の開催で、この時間には店じまい。朝市そのものを目当てにするなら、午前中に呼子へ入る行程に組み替えてください。朝市通りには干物店なども並び、呼子の朝市は日本三大朝市のひとつに数えられます。
14:30 名護屋城跡へ 豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点として築いた巨大な城跡。石垣と広大な縄張りに往時をしのびます。国の特別史跡に指定されています。
16:30 唐津へ戻り旅を締めくくる 夕暮れの海沿いを走りながら、一日をふり返ります。
見どころ
唐津城は「舞鶴城」とも呼ばれ、天守からのパノラマは唐津観光のハイライト。慶長年間に寺沢広高が築いたと伝わる海に臨む城です。虹の松原は三保の松原、気比の松原と並ぶ日本三大松原のひとつで、直線的に続く松林の緑が圧巻です。呼子ではイカの鮮度が命。透明な身とコリコリした食感は、この地でしか味わえません。
アクセス・まわり方のコツ
唐津城は唐津駅から徒歩約20分。呼子までは公共交通より車が便利で、唐津中心部から30分ほどです。虹の松原は途中に位置するため、車移動なら無理なく組み込めます。イカ料理店は昼どきに混み合うので、早めの来店がおすすめです。
ひとことアドバイス
呼子のイカは水揚げ状況で提供が変わることも。確実に味わいたいなら事前に店へ確認を。海風が強い日は羽織るものを一枚持っておくと安心です。
旅の実用メモ
- 唐津城は満島山の上に建ち、天守からは唐津湾と虹の松原を見渡せます。天守閣は9:00〜17:00(入館は16:40まで)で、入場料は一般(15歳以上)500円・小中学生250円。麓から天守閣までの有料エレベーター(片道 一般100円・小中学生50円)も利用できます。
- 虹の松原は三保の松原・気比の松原と並ぶ日本三大松原のひとつで、国の特別名勝に指定されています。全長約4.5km、約100万本のクロマツが続きます。
- 呼子の活イカは水揚げ状況によって提供が左右されます。確実に味わいたい場合は、来店前に店へ電話で確認すると安心です。昼どきは混雑するため早めの来店がおすすめ。
- 名護屋城跡は豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点として築いた城跡で、国の特別史跡です。広大な敷地を歩くので歩きやすい靴が便利です。
- 唐津中心部から呼子までは車で約30分。公共交通は本数が限られるため、車移動が効率的です。
- 玄界灘に面し海風が強い日もあります。羽織るものを一枚持っておくと快適に過ごせます。
訪問の実用情報
- このコースの前提:所要約7時間半(9:00〜16:30)の一日コース/唐津中心部から呼子までは車で約30分。公共交通は本数が限られるため、車移動が効率的です
- 各施設の開館時間/休館日:唐津城天守閣は9:00〜17:00(入館は16:40まで/季節により時間変更あり)、休館は12月29日〜31日。天守台(舞鶴公園上段)は5:00〜22:00、舞鶴公園中段の藤棚は常時開放。呼子朝市は元日を除く毎日7:30〜12:00頃の開催です
- 料金の目安:唐津城天守閣は一般(15歳以上)500円・小中学生250円・未就学児無料。舞鶴公園エレベーターは片道 一般100円・小中学生50円(未就学児と70歳以上は無料)。虹の松原は自由散策で無料
- アクセス:唐津城は唐津駅から徒歩約20分。虹の松原はJR筑肥線「虹ノ松原駅」下車すぐ、西九州道「唐津IC」から車で約20分、長崎道「多久IC」から約45分
- 駐車場:虹の松原に無料駐車場135台
- 予約が必要なもの:呼子のイカの活き造りは水揚げ状況で提供が変わり、売り切れ次第終了する店もあります。確実に味わいたい場合は来店前に店へ電話確認を
- 注意点・安全上の注意:唐津城は登城口から天守閣まで石段が222段あります。名護屋城跡は広大な敷地を歩くので歩きやすい靴で。玄界灘に面し海風が強い日があるため、羽織るものが一枚あると安心です
※呼子朝市は正午で終了します。朝市そのものを目当てにするなら、唐津城より先に呼子へ向かう朝発の行程に組み替えてください。
(出典:唐津市公式サイト(観光課)、唐津観光協会公式サイト。2026年7月時点)
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