祐徳稲荷神社&肥前浜宿 鹿島めぐりモデルコース
鹿島は、朱塗りの壮麗な社殿で知られる祐徳稲荷神社と、白壁の酒蔵が続く肥前浜宿を擁する町。日本三大稲荷のひとつに参拝し、歴史ある宿場町で地酒を味わう。信仰と酒造りの文化にふれる、しっとりとした鹿島めぐりのコースをご紹介します。
モデルコースの流れ
9:30 祐徳稲荷神社をスタート
斜面にせり出した朱塗りの本殿は圧巻。清水寺の舞台を思わせる壮麗な社殿にまず参拝します。
10:30 奥の院と日本庭園をめぐる 石段を登った奥の院からは鹿島の町並みを一望。境内の日本庭園も見どころです。
12:00 門前で昼食 参道沿いの店で、地元の味を楽しみながらひと休み。
13:30 肥前浜宿へ移動 車で15分ほど。長崎街道の宿場町として栄えた歴史のまちへ。
14:00 酒蔵通りを散策 白壁土蔵造りの酒蔵が続く通りを歩き、造り酒屋で地酒を試飲します。
16:00 旭ヶ岡公園へ立ち寄り かつて鹿島城があった一帯を散策し、鹿島の歴史をふり返って締めくくります。
見どころ
祐徳稲荷神社は伏見・笠間と並ぶ日本三大稲荷のひとつで、年間約300万人が訪れる名社。斜面に建つ朱塗りの社殿は圧倒的な迫力です。肥前浜宿は江戸時代に宿場町として栄え、白壁の酒蔵や茅葺きの町屋が残る「酒蔵通り」が魅力。造り酒屋がいくつも軒を連ね、鹿島ならではの地酒に出会えます。
アクセス・まわり方のコツ
祐徳稲荷神社へはJR肥前鹿島駅からバスやタクシーで約10分。肥前浜宿はJR肥前浜駅から徒歩圏内です。両スポットは車で15分ほどの距離なので、車があればスムーズにまわれます。肥前浜駅前には無料駐車場もあり便利です。
ひとことアドバイス
肥前浜宿では春先に酒蔵開きなどのイベントが開かれることも。試飲を楽しむなら運転を伴わないプランがおすすめ。お気に入りの地酒はおみやげにぜひ。