嬉野温泉&武雄温泉の湯めぐり 2大温泉コース
佐賀が誇る名湯、嬉野温泉と武雄温泉。とろりとした湯ざわりで知られる嬉野は日本三大美肌の湯のひとつ、武雄は東京駅を手がけた辰野金吾の楼門が出迎える古湯です。ふたつの温泉地を1泊2日ではしごし、湯と歴史、庭園美をゆったり楽しむコースをご紹介します。
モデルコースの流れ
11:00 武雄温泉楼門をスタート
朱塗りの楼門は武雄温泉のシンボル。辰野金吾設計の重厚な佇まいに旅の始まりを感じます。
11:30 武雄温泉の元湯で朝湯 やわらかなアルカリ性単純温泉「美人の湯」で、まずはひとつめの名湯を堪能。
13:00 御船山楽園を散策 御船山を借景にした広大な庭園。季節の花々と四季折々の景色が広がります。
15:00 嬉野温泉へ移動 車で30分ほど。日本三大美肌の湯へ向かいます。
16:00 嬉野温泉の宿にチェックイン とろりとした重曹泉に浸かり、旅の疲れをほどきます。
翌9:30 シーボルトの湯で朝風呂 大正ロマン風の公衆浴場でもう一湯。街歩きとともに嬉野を満喫します。
見どころ
嬉野温泉はナトリウムを豊富に含む重曹泉で、肌がしっとりすると評判の美肌湯。武雄温泉の楼門は釘を一本も使わない伝統工法で建てられた名建築です。御船山楽園は御船山の断崖を背にした庭園で、つつじや紅葉の季節はことのほか美しく、夜のライトアップも見どころです。
アクセス・まわり方のコツ
武雄温泉はJR武雄温泉駅から徒歩圏内、嬉野温泉へは車やバスで移動します。両温泉地は車で30分ほどの距離なので、1泊2日でのはしごがちょうどよい行程です。日帰り入浴の受付時間は施設ごとに異なるため、湯めぐりの前に確認しておきましょう。
ひとことアドバイス
美肌の湯は長湯しすぎず、こまめに水分補給を。嬉野は温泉湯どうふも名物なので、湯上がりにぜひ味わってみてください。