小鹿野 般若の湯・両神温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- アルカリ性単純冷鉱泉(メタほう酸・フッ素イオンを含むぬめりのある湯)
- 🌡 泉温
- 源泉24℃
- 💧 pH
- 9.2
- ⛲ 源泉・湧出量
- 四阿屋山の山麓、地下約600mから湧く。道の駅「両神温泉 薬師の湯」
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復・慢性消化器病 等
- 📜 開湯
- 1991年(平成3年)開業(埼玉県内初の日帰り温泉施設)
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(道の駅併設の日帰り施設)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
秩父の名峰・両神山のふもとに広がる小鹿野町は、山里の素朴な温泉が点在する町です。日帰りで気軽に立ち寄れるのは、道の駅に併設された「両神温泉 薬師の湯」。町の般若地区にある温泉旅館は日帰り入浴の受け入れをやめ、現在は宿泊専用となっているため、立ち寄り湯を目当てにするなら薬師の湯が中心になります。
見どころ
薬師の湯は、秩父多摩甲斐国立公園に含まれる両神山の麓に建つ道の駅の施設です。浴場だけでなく、季節の野菜や果物、山菜が並ぶ農林産物直売所、手打ちのうどん・そばを出す食堂が同じ建物にそろい、登山やドライブの帰りにひと通り済ませられます。
直売所には手作りコンニャクや、平成の名水百選に選ばれた「毘沙門水」が並びます。食堂ではその毘沙門水を使った「毘沙門氷」や、秩父名物のわらじかつが人気です。うどん・そばは全品自家製の手打ちで、麺の切り方にこだわっています。そば打ち体験も行われています。
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2024年のリニューアルで生まれ変わった道の駅
薬師の湯は、令和6(2024)年3月27日に完全リニューアルオープンしました。小鹿野町がリニューアル事業を公募型プロポーザル方式で発注し、令和5年10月25日の審査委員会を経て受注候補者を決めたうえで進められた改修です。
温泉のある本館内には秩父産の木材が多く使われ、「森の癒やし」を掲げた内装に生まれ変わりました。食事スペースも改められ、靴を脱がずにそのまま上がれるようになっています。登山用のブーツのように脱ぎにくい靴でも気兼ねなく入れるのは、両神山の帰りに寄る人にはありがたい変更です。なお、食事だけの利用なら入館は無料です。
般若地区の湯は宿泊専用に
小鹿野町般若にある秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊は、2024年11月16日以降、日帰り入浴を行っておらず、宿泊のみの旅館として営業しています。竹林と渓流を望む露天風呂付きの大浴場が知られた宿で、湯は近隣の飯田・大龍寺で湧く「おがの温泉 大滝源泉」を運んで使っています。源泉はナトリウム・塩化物温泉、pH10.02、泉温19.7度、湧出量は毎分150リットル。とろみのある無色透明の湯です。宿そのものは、古民家を大規模に改築して1988(昭和63)年7月に営業を始めました。
季節の楽しみ方
春は山菜や新緑、夏は涼しい山風、秋は両神山の紅葉、冬は雪化粧した山並みと、四季それぞれの表情が楽しめます。小鹿野は地芝居として約220年の歴史をもつ小鹿野歌舞伎の町でもあり、衣装や小道具を展示する小鹿野歌舞伎さろんで町の文化にふれられます。
訪問の実用情報
- 泉質:pH9.2のアルカリ性単純温泉。湯にぬめりがあり、湯あがりに肌がすべすべすると案内されている
- 営業時間(温泉):10:00〜20:00(最終入場19:30)
- 営業時間(そのほか):農林産物直売所9:00〜17:00、食堂10:30〜16:30
- 定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月1日)
- 入浴料:中学生以上700円、小学生以下300円。曜日による料金差はない
- 食事のみの利用:入館無料
- バリアフリー:一般・車いす共用のエレベーター、車いす対応スロープ、多目的トイレ、手すり付きトイレ、階段手すり、車いす用駐車場、おむつ交換台が備わる。AEDも設置
- 駐車場:58台のほか大型車用3台。車いす用の駐車スペースもある
- アクセス(車):関越自動車道・花園ICから国道140号を経由し、県道37号を小鹿野方面へ約35km、約60分
- アクセス(バス):西武秩父駅から小鹿野町営バス西武秩父駅線「薬師の湯」行きに乗り、終点「薬師の湯」下車。所要約46分
- バスの本数:西武秩父駅発は8:23・10:23・14:38・17:08・19:18の5本、薬師の湯発の西武秩父駅行きは7:19・9:19・13:15・16:00・18:15の5本(令和7年4月1日改正。土曜・日曜・祝日も同じ時刻)
- バス運賃:ゾーン運賃制で、小鹿野町内から秩父市内ゾーンまでは500円。高齢者バス優待乗車券または障害者手帳を提示すると無料
- バスの乗り継ぎ:薬師の湯はバスターミナルになっており、日向大谷・三峰口線や白井差線に乗り継ぐ場合は乗務員から乗継券を受け取る
- 冬季の注意:町営バスは豪雨、落石、降雪、路面凍結などの影響で予告なく変更・運休になることがある
- 般若地区の梁山泊:2024年11月16日以降、日帰り入浴は休止。宿泊のみの営業。所在地は小鹿野町般若260
- 所在地:埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄2380(道の駅 両神温泉薬師の湯)
📚 情報の参照元
薬師の湯の営業時間・定休日・入浴料・泉質・駐車場・リニューアルの時期は小鹿野町観光協会の施設案内、バリアフリー設備と車でのアクセス、直売所・食堂の営業時間は埼玉県物産観光協会の観光情報サイト「ちょこたび埼玉」で確認しました。町営バスの時刻・ゾーン運賃・乗継券・運休の条件は小鹿野町公式サイトの町営バス案内および令和7年4月1日改正の時刻表によります。梁山泊の日帰り入浴休止と源泉のデータは同旅館の公式案内によります。変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細