メタセコイア並木
四季が彩る絶景並木
高島市マキノ町のメタセコイア並木は、約500本のメタセコイアが約2.4キロメートルにわたってまっすぐに続く、壮観な並木道です。1981年、学童農園「マキノ土に学ぶ里」の整備事業の一環として、マキノ町果樹生産組合によって植えられたのがはじまり。1994年(平成6年)には読売新聞社の「新・日本街路樹100景」に選ばれた、滋賀を代表する絶景スポットです。天に向かって伸びる円錐形の木々が織りなす並木は、四季それぞれに見事な表情を見せてくれます。
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秋の紅葉
11月中旬から12月上旬にかけて、メタセコイアの葉が赤や橙色に色づき、並木道全体が燃えるような美しさに包まれます。落ち葉が道を覆う頃には、頭上も足元も赤に染まる夢のような光景に。一年で最も華やかなこの時期には、絶景を求めて全国から多くのカメラマンや観光客が訪れ、にぎわいを見せます。
冬の雪景色
雪が降り積もると、並木道は一転して幻想的な白銀の世界へと姿を変えます。枝に雪をまとったメタセコイアが連なる光景は「白銀のトンネル」とも形容され、息をのむほどの美しさ。澄んだ冬の空気の中、静寂に包まれた雪の並木道は、訪れる人を非日常の世界へと誘います。
周辺のアクティビティ
並木道に隣接するマキノピックランドでは、季節の果物狩りや農業体験が楽しめます。近隣にはスキー場や琵琶湖畔の美しいビーチもあり、夏は湖水浴、冬はウィンタースポーツと、一年を通じて多彩なアクティビティを満喫できる、自然豊かな地域です。
アクセス・基本情報
- 所在地:滋賀県高島市マキノ町(マキノピックランドを縦貫する県道沿い)
- 公共交通:JR湖西線「マキノ駅」からコミュニティバスで並木道の入口まで約6分。本数が限られるため事前に時刻表の確認を
- 車:北陸自動車道「木之本IC」から約30分。マキノピックランドに無料駐車場あり
- 見学:並木道そのものは通年開放。ライトアップなどのイベント時は交通規制が行われる場合があります
旅の実用メモ
- おすすめ季節:紅葉の見頃は11月中旬〜12月上旬。新緑が美しい4〜5月、雪景色の1〜2月もそれぞれ絶景です
- おすすめ時間帯:日中の順光が写真映えしますが、早朝は人が少なく、落ち着いて撮影や散策を楽しめます
- 混雑回避:紅葉ピークの週末は駐車場・道路が大変混雑します。平日や朝の時間帯が比較的ゆったり
- 所要時間の目安:並木の往復散策で30分〜1時間程度。マキノピックランドでの休憩や果物狩りを含めると半日ほど
- 周辺の実在スポット:マキノ高原、海津大崎(春の桜の名所)、琵琶湖岸のビーチなど
ひとことアドバイス
並木道は生活道路も兼ねているため、車の通行に注意し、撮影の際は道の中央に立ち止まらないよう配慮しましょう。季節や天候で表情が大きく変わるので、狙う景色に合わせて訪問時期を選ぶのがおすすめです。防寒・雨具の準備を整え、四季折々の絶景を心ゆくまで楽しんでください。
📚 情報の参照元
この記事は、メタセコイア並木のある高島市マキノ町の観光案内や、並木に隣接するマキノピックランドの公表情報を参考に編集しています。読売新聞社の「新・日本街路樹100景」への選定については公表された情報を参考にしています。並木道への公共交通(マキノ駅からのコミュニティバス)の時刻や、マキノピックランドの営業情報は変更される場合があるので、お出かけ前に公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- まわり方の目安: 約2.4キロメートルにわたる並木道を、マキノピックランドを起点に歩いたり眺めたりして楽しみましょう。
- アクセスの準備: マキノ駅からのコミュニティバスは本数が限られるため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。
- 駐車: 車の場合はマキノピックランドの無料駐車場を利用できます。
- 時間帯の狙いどき: 紅葉シーズンは混み合うため、ゆっくり眺めるなら人の少ない時間帯が快適です。
- 周辺の楽しみ: 隣接するマキノピックランドでは季節の果物狩りや農業体験が楽しめます。
- 季節の狙いどき: 11月中旬から12月上旬の紅葉と、雪化粧の冬景色がとくに見事です。
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