竹生島の観光ガイド|琵琶湖の人気パワースポット・弁財天
竹生島
弁財天の聖地
竹生島(ちくぶしま)は、琵琶湖の北部に浮かぶ周囲約2kmの神秘的な小島です。神亀元年(724年)、聖武天皇の勅命によって建立されたと伝わる宝厳寺(ほうごんじ)と都久夫須麻(つくぶすま)神社が鎮座し、古くから神々が住む島として崇敬を集めてきました。江ノ島・宮島と並ぶ「日本三大弁財天」のひとつとして、金運・芸能・縁結びのご利益で名高い、屈指のパワースポットです。
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宝厳寺と唐門
宝厳寺の唐門は、豊臣秀吉が築いた幻の城・伏見桃山城の遺構を移築したとされる、桃山様式の豪華絢爛な国宝建築です。極彩色の彫刻が施された姿は圧巻。急な石段を登った高台の本堂や観音堂からは、青く輝く琵琶湖の大パノラマが広がり、晴れた日には対岸の山々まで見渡せます。
かわらけ投げ
都久夫須麻神社の境内では、願掛けの「かわらけ投げ」が体験できます。素焼きの小皿2枚に名前と願い事を書き、湖に面して立つ宮崎鳥居に向かって投げ、見事に鳥居をくぐれば願いが叶うとされています。湖を背景に皿が舞う光景は爽快で、参拝の楽しい思い出になります。
ベストシーズン
船が安定して運航し、湖が穏やかな春〜秋がおすすめ。新緑や紅葉の時期は島の自然も美しく彩られます。
アクセス
長浜港・今津港・彦根港から定期観光船が運航。船の所要時間は港により異なり、島内の参拝には約1.5〜2時間かかります。