守山湯元水春|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【滋賀】
琵琶湖大橋の東詰、湖に突き出すように建つ商業施設ピエリ守山の中にあるのが日帰り温泉「守山湯元水春」です。露天エリアから琵琶湖を見渡せる立地に加え、朝7時から開く日曜祝日の営業や2,800台の無料駐車場など、「ふらっと寄れる」ことに徹した造りが特徴。ビワイチ(琵琶湖一周サイクリング)の途中に立ち寄る人も少なくありません。
「明るい廃墟」から立ち直った建物の中にある
この温泉がある建物には、少し変わった来歴があります。ピエリ守山は2008年9月20日に約200店舗を集めて開業しましたが、景気の悪化と周囲の大型商業施設との競合でテナントが次々に撤退。2013年には4店舗にまで減り、営業しているのは照明だけという状態から「明るい廃墟」とインターネット上で呼ばれるようになりました。
転機は2014年2月28日。いったん全店舗を閉め、大規模なリニューアル工事に入ります。同年12月17日に再オープンし、テナントは110店舗まで回復しました。守山湯元水春は、この再生後のピエリ守山に加わった施設です。琵琶湖畔の一等地でありながら空きフロアだった場所が、温泉と岩盤浴に生まれ変わったという経緯を知っておくと、館内の広々とした造りにも納得がいきます。
湯づかいを知っておく
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。pHは7.66、源泉温度は34度です。人肌よりわずかに低い温度の源泉なので、そのままでは湯船として使えない温度帯であることは頭に入れておくとよいでしょう。露天には源泉かけ流しの展望風呂が設けられ、ここが琵琶湖を望むメインの浴槽になります。
そのほか炭酸泉、内湯のアトラクション風呂、電気風呂、ロウリュウを行うサウナなど、湯船の種類は10以上。純粋な湯めぐりというより、時間をかけて館内で過ごす設計の施設です。
訪問の実用情報
- 泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
- 源泉温度:34度/pH:7.66
- 湯づかい:露天の展望風呂は源泉かけ流し。ほかに炭酸泉、アトラクション風呂、電気風呂などがそろいます
- 露天風呂:あり。琵琶湖を望む展望風呂
- 営業時間:月〜土は10:00〜24:00、日曜・祝日は7:00〜24:00(いずれも最終受付23:30)
- 定休日:年中無休(メンテナンスによる臨時休業あり)
- 入館料(平日):大人1,050円、小人520円、幼児330円
- 入館料(土日祝):大人1,150円、小人570円、幼児430円
- 岩盤浴(追加料金):大人は平日プラス800円・土日祝プラス900円、小人は平日プラス500円・土日祝プラス600円
- タトゥー・刺青:入れ墨・タトゥー(シールを含む)のある方は入館できません
- アメニティ:シャンプー・ボディソープ・ドライヤーは備え付け。タオルは持参が基本で、貸しタオルセットは330円
- サウナ:ロウリュウの実施あり
- 支払い:クレジットカードが使えます
- 駐車場:ピエリ守山の駐車場を利用(2,800台・無料)
- アクセス(バス):JR琵琶湖線 守山駅から近江鉄道バス木浜線でバス停「ピエリ守山」下車すぐ
- アクセス(無料シャトルバス):JR守山駅・JR堅田駅からピエリ守山行きの無料シャトルバスが各1時間に1往復
- アクセス(車):琵琶湖大橋の東詰に位置し、大橋を渡ってすぐ
- 所要時間の目安:入浴だけなら1〜2時間。岩盤浴や食事、館内での買い物を加えると半日
- 混雑を避けるなら:日曜・祝日は朝7時から開くので、早い時間帯が狙い目です
- 所在地:滋賀県守山市今浜町2620-5 ピエリ守山内
📚 情報の参照元
営業時間(月〜土10:00〜24:00、日祝7:00〜24:00、最終受付23:30)、年中無休であること、住所、守山駅からのバスでのアクセスは守山市観光物産協会の観光情報で確認しました。泉質(ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉)、源泉温度34度、pH7.66、入館料と岩盤浴の追加料金、風呂の構成は温泉情報サイトに掲載された施設データによります。露天の源泉かけ流し展望風呂、貸しタオルセット330円、クレジットカード利用可、無料シャトルバス(JR守山駅・JR堅田駅発)はスーパー銭湯の紹介サイトの施設レポートによります。入れ墨・タトゥー(シール含む)のある方の入館不可は、割引チケット販売サイトに掲載された施設の利用条件によります。ピエリ守山の沿革(2008年9月20日開業、約200店舗、2013年に4店舗まで減少、2014年2月28日の全店舗閉店、2014年12月17日のリニューアルオープン、110店舗への回復)と駐車台数2,800台・無料シャトルバスの運行頻度はピエリ守山の百科事典項目によります。変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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