足立美術館&安来 日本一の庭園をめぐる半日コース
足立美術館&安来 日本一の庭園をめぐる半日コース
安来を代表する見どころが、日本庭園ランキングで長年首位に選ばれてきた足立美術館です。「庭園もまた一幅の絵画である」という創設者の信念のもと、広大な庭が細部まで手入れされています。横山大観の名画とあわせて庭を眺め、あわせて安来の町の文化にもふれる、落ち着いた半日コースです。
モデルコースの流れ
9:30 足立美術館へ
開館にあわせて入館します。まずは名園の眺めを額縁のように切り取る「生の額絵」の窓の前へ。四季ごとに表情を変える庭を、静かに眺めます。
10:30 日本画のコレクションを鑑賞 横山大観をはじめとする近代日本画の名品や、陶芸のコレクションをじっくりまわります。
11:30 庭を眺めながらお茶 館内の喫茶室で、庭を望みながら抹茶とお菓子でひと休みします。
12:30 昼食 美術館周辺や安来市街の食事処で、地元の味を楽しみます。
14:00 安来の町と文化にふれる どじょうすくい踊りで知られる安来節の文化施設を訪ね、ユーモラスな郷土芸能にふれます。
見どころ
足立美術館最大の見どころは、なんといっても枯山水庭や白砂青松庭などの日本庭園です。手前の白砂、奥の松、その先の山までが一枚の絵のように計算されて配置され、どの窓から眺めても絵画のような景色が広がります。館内の横山大観コレクションも見応え十分で、庭と絵の両方を一度に楽しめるのが魅力です。
アクセス・まわり方のコツ
足立美術館へはJR安来駅から無料シャトルバスが出ており、約20分で到着します。車の場合は山陰自動車道の安来インターから10分ほどです。庭園は季節や天候で大きく印象が変わるため、雪景色や紅葉など、狙いの季節を選んで訪ねるのも楽しみ方のひとつです。
ひとことアドバイス
窓越しの庭は光の入り方で表情が変わります。晴れた日の午前は光がやわらかく、庭がいちばん美しく見える時間帯のひとつです。混雑を避けたいなら、開館直後を狙うと落ち着いて鑑賞できます。