豪徳寺|招き猫発祥の地とされる世田谷の招福パワースポット【東京】
豪徳寺
東京・世田谷区にある豪徳寺(ごうとくじ)は、招き猫発祥の地のひとつとして世界的に知られる古刹です。江戸時代、彦根藩主・井伊直孝が一匹の猫に手招きされて雷雨を避けられたという逸話から、招福の寺として信仰を集めるようになりました。境内の招猫殿には、願いが叶った人々が奉納した無数の「招福猫児(まねぎねこ)」がずらりと並び、その光景は圧巻。開運招福・商売繁盛を願う参拝者が国内外から訪れます。
見どころ
- 招福猫児の奉納棚:大小さまざまな招き猫が所狭しと並ぶ光景は、写真映えする豪徳寺の象徴。
- 三重塔:猫の彫刻がさりげなく施された美しい塔。境内の緑とよく調和しています。 - 井伊家の墓所:彦根藩主・井伊家ゆかりの寺として、歴史を感じられる落ち着いた空間。 - 四季の境内:松並木の参道や手入れの行き届いた庭が、季節ごとに静かな趣を見せます。
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季節の楽しみ方
春は参道のサクラ、秋は紅葉に彩られ、三重塔と招き猫が織りなす風景が一段と美しくなります。お正月や行事の時期は参拝者で賑わいますが、普段は比較的落ち着いた雰囲気。招き猫を授かったら、願いが叶った際にお礼として奉納するのが習わしです。世田谷線の旅とあわせて訪れるのも楽しい立地です。
アクセス・基本情報
- 所在地:東京都世田谷区豪徳寺2-24-7
- アクセス:東急世田谷線・宮の坂駅から徒歩約5分、小田急線・豪徳寺駅から徒歩約10分 - 参拝時間:6時〜18時頃(季節により変動) - 料金:参拝無料
ひとことアドバイス
招き猫は右手・左手や大きさで意味が異なるとされるので、好みで選ぶ楽しみがあります。奉納棚の招き猫は触れず、目で楽しむのがマナー。最寄りの宮の坂駅には世田谷線の旧車両も展示されており、レトロな路面電車の旅とセットで訪れるのもおすすめです。