蔵王温泉・樹氷2026|山形県おすすめアイスモンスター完全ガイド
蔵王温泉と樹氷 — 山形側からアイスモンスターへ
山形県山形市東部に位置する蔵王温泉は、強酸性の白濁した硫黄泉で知られる、開湯1900年と伝わる山形随一の名湯。冬は世界的にも珍しい樹氷(アイスモンスター)観賞とスキーが楽しめ、温泉との組み合わせで東北屈指の冬リゾートです。
樹氷(アイスモンスター)
蔵王の樹氷は、シベリアからの季節風が運ぶ過冷却水滴と雪がアオモリトドマツに凍りつき、巨大な雪と氷の塊へと成長したもの。その異様な姿から「アイスモンスター」と呼ばれます。蔵王ロープウェイで地蔵山頂(1,736m)へ上がれば、見渡す限りの樹氷原が広がる圧巻の光景に出会えます。夜間はライトアップも実施されます。
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開湯1900年の美肌の湯
蔵王温泉は日本武尊の東征の頃に発見されたと伝わる古湯。強い酸性の硫黄泉は殺菌力が高く「美肌の湯」として親しまれ、湯上がりは肌がつるつるになると評判です。渓流沿いの開放的な「大露天風呂」で乳白色の湯に浸かれば格別。温泉街の「上湯・下湯・川原湯」の共同浴場なら200円程度で本場の湯が楽しめます。
御釜(おかま)
初夏〜秋のみアクセスできる火口湖「御釜」は、天候により色を変える神秘的なエメラルドグリーンの水面が見どころです。
ベストシーズン・アクセス
樹氷は1月下旬〜3月上旬が見頃。JR山形駅から山交バス「蔵王温泉行き」で約40分。蔵王ロープウェイは往復3,000円程度です。