柳井観光おすすめ2026|金魚ちょうちんと白壁の街・醤油文化を巡る
柳井観光ガイド|金魚ちょうちんと白壁の街・醤油文化を巡る
山口県柳井(やない)市は、江戸時代に瀬戸内海交易で栄えた商人町の面影を残す、白壁の街並みが魅力の町です。なかでも愛らしい郷土玩具「金魚ちょうちん」は柳井のシンボルとして親しまれ、醤油や甘露醤油の産地としても知られる、歴史と文化が香る瀬戸内の町として人気を集めています。
白壁の町並みと柳井の歴史
柳井は室町時代から瀬戸内海の港町として発展し、江戸時代には岩国藩の御納戸(おなんど)として商業で大いに栄えました。「柳井市古市金屋(ふるいちかなや)」地区には、白漆喰の壁と格子戸を備えた重厚な商家が連なり、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。当時の豪商の暮らしを伝える建物が、往時の繁栄を物語ります。
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金魚ちょうちんと醤油文化
柳井名物の「金魚ちょうちん」は、青森のねぶたをヒントに江戸末期に生まれたといわれる郷土玩具です。竹ひごと和紙で作られた、ぷっくりと丸い赤い金魚の姿が愛らしく、夏には町中に飾られて涼やかな風景をつくります。
また柳井は古くからの醤油の産地で、もろみを二度仕込む独特の「甘露(かんろ)醤油」が名産。白壁の町並みには、昔ながらの醤油蔵や商家を活用した資料館もあります。
ベストシーズンとアクセス
8月に開かれる「金魚ちょうちん祭り」では、数千個の金魚ちょうちんが町を彩り幻想的。白壁の町歩きは四季を通じて楽しめます。
アクセスはJR山陽本線の柳井駅から白壁の町並みまで徒歩約10分。広島方面からも電車でアクセスできます。町並みには金魚ちょうちんの絵付け体験ができる店もあり、世界に一つの自分だけの金魚ちょうちんを作って持ち帰れるのも、柳井観光ならではの楽しい思い出になります。
訪問の実用情報
柳井金魚ちょうちん祭り(2026年)
- 開催日:2026年(令和8年)8月13日(木)(第35回)
- 時刻:柳井市の発表では16:00〜21:00
- 会場:JR柳井駅前〜白壁の町並み一帯(柳井市中央〜柳井津)、麗都路通り一帯
- 見どころ:最大の見どころは会場を練り歩く「金魚ねぶた」。金魚ちょうちん踊り、白壁江戸祭りのほか、青森県弘前市から「弘前ねぷた」が来柳して運行されます
- 最寄り駅:JR柳井駅から徒歩1分。車は山陽自動車道 玖珂ICから約20分
- 雨天時:雨天の場合は一部イベントが中止となります
- 金魚ちょうちんの装飾:祭り当日だけでなく、7月中旬〜8月末の19:00〜22:00に町なかで点灯されます。祭り当日は約2,500個に灯りがともります
やない西蔵(金魚ちょうちん製作体験)
- 金魚ちょうちん製作体験:中サイズ1,000円/小サイズ900円(2025年4月1日改定)、所要時間 約30分、受付時間 9:00〜16:00
- そのほかの体験:柳井縞製作体験 500円・約30分・13:00〜16:00/染色体験 500円〜・約1時間・13:00〜16:00
- 予約:10名以上は事前予約が必要です
- 入館料:無料(ギャラリー・休憩所併設)
- 連絡先:0820-23-2490
※祭りの駐車場・シャトルバス・交通規制、屋台の出店状況については公式で公表されていません。開始時刻も出典により16:00/16:30と表記が分かれるため、訪問前に柳井市の公式サイトでご確認ください。
(出典:柳井市公式サイト、山口県観光公式サイト おいでませ山口へ)
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