養老渓谷 滝見苑けんこう村 ごりやくの湯|日帰り入浴の料金
♨️ 温泉データ
- 🧪 泉質
- 炭酸水素塩泉(上総層群の腐植質に由来する黒湯系のにごり湯)
- ⛲ 源泉・湧出量
- 養老渓谷・粟又の滝の上流に湧く渓流沿いの湯。メタケイ酸を含む
- 🩹 主な効能
- 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復・慢性消化器病 等
- 📜 開湯
- 2004年(平成16年)オープン(養老渓谷温泉は昭和57年=1982年に湧出)
- ♨️ 日帰り入浴
- あり(10〜18時・最終受付17時)
※泉質・泉温・効能は源泉や施設により異なります。最新情報は各施設・自治体の公式情報でご確認ください。
大多喜町の養老渓谷、粟又の滝から上流へ800メートルほど進んだ川沿いにある日帰り温泉です。木造の内湯と大きな露天風呂、食事処、そして養老川沿いに広がる散策地「けんこう村」を備え、ハイキングや紅葉散策のあとの一湯にちょうどよい場所にあります。
見どころ
浴場は内湯と露天風呂が男女各1ずつ。内湯は木造で、重量感のある太い柱や梁が渓谷の風景に溶け込みます。大きく開口をとった窓からは四季折々の景色が見え、露天風呂とはまた違った風情です。露天風呂は男女ともに大きくとられ、山を見渡す眺望が広がります。分析成分としてメタケイ酸が公表されており、施設では皮膚への保湿効果や血行促進が案内されています。
敷地内の「けんこう村」も見どころです。養老川を渡る「ペタペタ橋」からスタートする金神の滝ハイキングコースは1周約1.5キロ。アップダウンが少しあり、道中には、くぐると知恵がつくと伝わる「知恵の穴」があります。芝生広場や川遊びのできる河原もあり、7月下旬から8月下旬には予約制で鮎のつかみどり(1人1匹500円、串焼き代は1組500円)が行われ、獲った鮎はごりやく亭の炭火で塩焼きにしてもらえます。
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「日本一遅い紅葉」と粟又の滝
養老渓谷の紅葉は、「日本一遅い紅葉」と呼ばれるほど遅く色づきます。見頃は例年11月下旬から12月上旬。都心の紅葉が終わったあとに出かけられるのが房総ならではです。ごりやく亭の入り口や紅葉の丘も、同じ11月下旬から12月上旬に見頃を迎えます。
歩いて行ける粟又の滝は、落差約30メートル、長さ約100メートルにわたって水しぶきをあげながら流れ落ちる養老渓谷随一の滝。急に落ちるのではなく、ゆるやかに傾いた岩の面を水が薄く広がって滑り落ちる、めずらしい姿をしています。滝めぐり遊歩道は現在、上流側から100メートル地点で折り返しとなっており、下流側は立ち入り禁止です。滝周辺の散策のみになるので、その前提で時間を見ておくとよいでしょう。
訪問の実用情報
- 泉質:分析成分としてメタケイ酸を公表。皮膚への保湿・保護、血行促進や代謝の活性化が案内されている
- 浴槽:内湯(男女各1、木造)と露天風呂(男女各1)
- 営業時間:日帰り入浴は10:00〜18:00(最終受付17:00)。最終受付以降に着いた場合は入場できないので注意
- 休館日:水曜日(祝日の場合は前日または翌日が休館)。食事処は水曜と木曜が休み
- 食事処:レストランは11:00〜14:00。バーベキュー「炭火焼料理 ごりやく亭」と「山里のかき氷 山猫」は11:00〜16:00
- 入浴料:大人1,200円、小学生800円、幼児(3歳以上)600円
- タオル・館内着:貸しタオル(バスタオル+フェイスタオルのセット)200円、貸し館内着300円
- 休憩ルーム:2時間2,000円、1時間延長ごとに1,000円
- タトゥー:刺青・タトゥー(シール・ペイントを含む)のある方は入館できない。誤って入館した場合も退館となり、返金・補償はない
- お子さま:オムツの取れていない子は浴槽を利用できない。シャワーのみ、またはベビーバス等の持参が必要
- ペット:ペットを連れての入店は不可
- 駐車場:乗用車60台・大型バス5台、いずれも無料
- アクセス(車):圏央道 市原鶴舞ICから約35分
- アクセス(バス):小湊鉄道 養老渓谷駅から小湊鐵道バス養01系統(小田代経由)で約15〜18分、終点「粟又・ごりやくの湯」バス停下車。本数が少ないので、行きも帰りも時刻を先に押さえておくこと
- 足もと:けんこう村の散策路やハイキングコースはアップダウンがあり、川沿いで足元が濡れやすい。歩きやすい靴で
- 粟又の滝の駐車場:町営駐車場は乗用車・軽自動車500円、大型車2,000円で37台、大型バス3台
- 所要時間の目安:入浴と食事で1〜2時間。粟又の滝やけんこう村の散策を含めると半日
- 混雑を避けるなら:紅葉期(11月下旬〜12月上旬)は渓谷全体が混み合い、道路も駐車場も詰まる。午前の早い時間が動きやすい
- レンタサイクル:電動自転車の貸し出しあり。台数は2台のみで予約制ではない
- 所在地:千葉県夷隅郡大多喜町粟又字ヤシウ176(電話0470-85-0056)
📚 情報の参照元
営業時間・最終受付・休館日・入浴料・貸しタオルと館内着・休憩ルームの料金、刺青やタトゥーの扱い、オムツの取れていない子の浴槽利用不可、ペット同伴不可、浴槽の構成とメタケイ酸の案内、けんこう村のハイキングコースや鮎のつかみどり、レンタサイクルは、滝見苑けんこう村ごりやくの湯の公式サイトのトップページ・敷地案内・お知らせ(2026年8月・9月の営業カレンダー)をもとにまとめています。駐車場の台数と車・バスでのアクセスは千葉県公式観光サイト「ちば観光ナビ」の施設ページ、粟又の滝の落差と長さ、遊歩道が上流側100メートル地点で折り返しとなっている点、紅葉の見頃、町営駐車場の料金は同サイトの粟又の滝のページを参照しました。変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📍 場所・アクセス
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細