三国港・三国温泉の観光ガイド2026|福井県おすすめ昭和レトロな漁師町
越前の漁師町・三国
三国(みくに)は、福井県坂井市の九頭竜川河口に開けた港町です。北前船の寄港地として、また越前の海の幸を水揚げする漁業基地として古くから栄え、往時の繁栄を物語る豪商の屋敷や格子戸の町家が今も残ります。昭和の風情が漂うレトロな商店街や港、温泉が一体となった、どこか懐かしさを感じる味わい深い観光地です。
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三国の新鮮な海産物
三国港には鮮魚店や朝市が立ち並び、冬の王様・越前ガニをはじめ、甘エビ・サバ・カレイなど、水揚げされたばかりの新鮮な海の幸が手に入ります。港町の食堂では、その日の朝に獲れた魚介を使った海鮮丼や刺身定食が味わえ、海辺の町ならではの贅沢な食事を楽しめます。
三国温泉と東尋坊
三国温泉は日本海を望む立地にあり、荒々しい冬の日本海や沈む夕陽を眺めながら湯に浸かれる宿が魅力です。名勝・東尋坊までもバスや車で気軽にアクセスでき、断崖の絶景観光とセットで巡る旅行者が多数。マッチ箱のような可愛らしい「えちぜん鉄道」での旅情も楽しめます。
みくに龍翔館
港を見下ろす高台に建つ「みくに龍翔館」は、明治時代の擬洋風建築を再現した博物館。三国の歴史や北前船文化を学べ、最上階からは三国の町並みと日本海を一望できます。
ベストシーズン
越前ガニ漁が解禁される11月〜3月が一番のグルメシーズン。穏やかな日本海と夕陽が美しい初夏もおすすめです。
アクセス
えちぜん鉄道三国芦原線「三国駅」「三国港駅」が拠点。車では北陸道「金津IC」から約20分です。