セントピアあわら|日帰り入浴の料金・営業時間【福井】
あわら温泉の温泉街の中心に立つ、あわら市の公衆浴場です。宿を取らなくても、あわらの湯そのものに入れる「総湯」。朝10時から夜11時まで開いているので、旅の途中でも、仕事帰りでも立ち寄れます。
明治16年に湧いた湯を、街の総湯で
あわら温泉が湧いたのは明治16年(1883年)のこと。以来、京阪神からの客を集めて「関西の奥座敷」と呼ばれてきました。旅館街として発展した土地ですが、その湯を宿泊客以外にも開いているのがこのセントピアあわらです。運営はあわら市で、指定管理事業者としてイワシタ物産株式会社(越のゆグループ)が入っています。
浴場の目の前はえちぜん鉄道あわら湯のまち駅から歩いて5分の温泉街。館内には「あわら茶屋ふらり」という食事処のほか、会議室・イベントホール・和室のレンタルスペースがあり、和室は予約が入っていない時間帯は無料の休憩室として開放されます。
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「天の湯」「地の湯」という名前の由来
浴場は2つ。3階の「天の湯」と1階の「地の湯」で、名前は古代中国の世界観「天円地方(天は円く、地は方形である)」にちなみます。
天の湯は高温浴槽、ジャグジー、ジェットバス、サウナ、水風呂に加えて露天風呂を備え、露天は低温浴槽で半身浴向き。長く外気にあたっていられる造りです。地の湯は高温浴槽、ジェットバス、ぬる湯、寝湯、ジャグジーバスと湯船の種類が多く、令和3年(2021年)12月に木の香りの高温サウナと水風呂が新設され、外気浴スペースもあります。
この2つは男女1週間交代制です。狙いの浴場がある場合は、公式サイトのトップページに「本日の湯」として当日の割り当てが出るので、出発前に見ておくと確実です。
訪問の実用情報
- 泉質:カルシウム、ナトリウム、塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
- 源泉温度・pH:43.6℃/pH7.8
- 効能:切り傷、やけど、慢性皮膚病、動脈硬化、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩
- 営業時間:10:00〜23:00(最終受付22:30)。日帰り専用施設で宿泊はできません
- 休館日:毎月第3火曜日(祝日の場合は翌平日)
- 入浴料:高校生以上600円、小中学生360円、3歳以上の幼児240円
- 回数券・定期券:10枚綴り回数券4,200円/2,520円/1,680円(有効期限は発行日から1年後の月末日)、30日間有効の定期券6,000円/3,600円/2,400円
- 支払い:現金のみ。キャッシュレス決済には対応していません
- タトゥー・刺青:入場をお断りしています
- 備え付け:浴室にリンスインシャンプーとボディソープ。脱衣所に無料のドライヤー(自前のドライヤー・ヘアアイロンの持込は不可)。フロントで使いきりシャンプー・リンス、クレンジングを販売
- タオル:バスタオルは貸出、フェイスタオルは販売
- 露天風呂:天の湯にあり(低温浴槽)。地の湯は外気浴スペース
- 小さな子ども連れ:ベビーバスチェアの用意あり(生後3ヵ月〜2歳くらいが対象、数に限りあり)。身長120cm以上または7歳以上は男女別の浴室へ
- 館内飲食:飲食物の持込は不可(保健所の指導による)。2階に給水コーナー。あわら茶屋ふらりは食事11:00〜14:00(L.O.13:30)、喫茶11:00〜15:00(L.O.14:30)で、入浴せず食事だけの利用もできます
- 体験:温泉たまご作り体験(所要45分ほど。福地鶏のたまご1個130円、白たまご1個80円/税込)
- 喫煙:館内は全面禁煙、敷地内も喫煙不可
- 注意:下足箱・脱衣ロッカーのカギを紛失すると交換費用5,000円がかかります
- アクセス:JR芦原温泉駅から京福バス96東尋坊線「セントピアあわら」下車。JR福井駅からはえちぜん鉄道三国芦原線「あわら湯のまち駅」下車、徒歩5分。同じバス路線で東尋坊方面へ抜けられます
- 所在地:〒910-4104 福井県あわら市温泉4丁目305(0776-78-4126)
📚 情報の参照元
営業時間・休館日・入浴料・回数券と定期券の価格・支払い方法・タトゥーの扱い・アメニティ・ベビーバスチェア・持込や喫煙のきまり・カギ紛失時の費用は、セントピアあわら公式サイトの「ご利用案内」ページで確認しました。泉質、源泉温度、pH、効能、天の湯・地の湯それぞれの浴槽構成と令和3年12月の高温サウナ・水風呂新設、男女1週間交代制と「天円地方」の由来は同サイトの「天然温泉」ページによります。所在地・電話番号・バス路線とバス停名は同サイトの「アクセス」ページ、あわら茶屋ふらりの営業時間とレンタルスペースの案内は各該当ページ、あわら温泉が明治16年に湧出したことはあわら市の観光施設案内をもとにしています。変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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