白川郷 合掌造り集落コース
白川郷 合掌造り集落コース
急こう配の茅葺き屋根が並ぶ白川郷・荻町は、ユネスコ世界遺産に登録された山里の集落です。であい橋を渡って村に入り、展望台から全景を眺め、和田家や明善寺で建物の内部をのぞく。雪国の暮らしの知恵を体感できる、半日でも満足度の高いコースです。
モデルコースの流れ
9:00 であい橋から集落へスタート 庄川にかかる吊り橋を渡ると、合掌造りの里が目の前に広がります。清流の音とともに村へ足を踏み入れましょう。 9:30 荻町城跡展望台で全景を望む 集落を一望できる絶好の撮影スポット。徒歩なら緩い坂を約20分、シャトルバスも利用できます。茅葺き屋根が連なる風景は白川郷の象徴です。 10:30 集落の小道をのんびり散策 田んぼと水路に囲まれた小道を歩きます。季節ごとに表情を変える里の風景が広がります。 11:00 和田家を見学 保存状態のよい大型の合掌造り。囲炉裏や生活道具がそのまま残り、当時の暮らしを垣間見られます。 11:45 明善寺庫裡郷土館へ 釘を使わずに組まれた五階建ての合掌造り。養蚕道具などの展示から、屋根裏を活かした暮らしの工夫がわかります。 12:30 昼食と買い物でゴール そば、五平餅、飛騨牛コロッケなど。地酒やどぶろくにちなんだ土産を選んで締めくくります。📖 あわせて読みたい(岐阜県)
見どころ
最大の見どころは、展望台から見下ろす合掌造りの大パノラマです。屋根は雪を落としやすいよう急こう配に造られ、内部の囲炉裏が建物全体を乾かして守ります。先人の知恵が形になった暮らしの工夫を、ぜひ建物の中で確かめてください。