岐阜市 長良川鵜飼&岐阜城コース
岐阜市は、織田信長が天下統一の拠点とした城下町です。金華山の山頂にそびえる岐阜城、ふもとに広がる岐阜公園、そして夜の長良川を彩る伝統漁・鵜飼。昼は山と公園、夜は川面の篝火、と一日で岐阜の歴史と風情を味わえるコースをご紹介します。
モデルコースの流れ
10:00 岐阜公園をスタート 金華山のふもとに広がる公園からスタート。信長居館跡や歴史博物館が点在し、城下町の歴史を感じられます。 10:30 金華山ロープウェーで山頂へ(往復 大人1,300円・小人650円/所要約4分) ふもとから山頂まではロープウェーで約4分。始発は9:00で、眼下に長良川と岐阜の街並みが広がります。 11:00 岐阜城へ(※改修工事のため天守閣・資料館は休館中。通常時の入場料は16歳以上200円・4歳以上16歳未満100円/9:30〜17:15、最終入場17:00)
⚠️ 岐阜城天守閣は耐震改修工事のため令和8年(2026年)5月19日から令和9年(2027年)10月下旬(予定)まで休館しています。岐阜城資料館も令和8年4月1日から同期間休館です。おでかけ前に岐阜市公式サイトで最新情報をご確認ください。
信長が「岐阜」と名づけ天下統一を目指した城。休館中は天守内部の見学はできませんが、金華山山頂からの濃尾平野の眺めや天守の外観は楽しめます(山頂部は令和9年9月末(予定)まで一部通行止め)。 12:30 昼食とリス村など山頂さんぽ 山頂エリアを散策し、ふもとへ下りて昼食をとります。 14:00 川原町の古い町並みを散策 格子戸の町家が並ぶ風情ある通り。和傘や和紙の店、町家カフェをのぞきながら歩きます。 18:00 鵜飼観覧船に乗船(乗合船 大人4,200円〜・小人2,100円〜) 長良川の鵜飼は毎年5月11日から10月15日まで行われます。鵜匠が操る鵜が篝火のもとで鮎を捕る、千年以上続く伝統漁を間近で楽しみます。 20:30 下船してゴール 川面に揺れる篝火の余韻に浸りながら、一日を締めくくります。
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見どころ
岐阜城は、信長ゆかりの城として知られ、山頂からの大パノラマが見どころです。夜の鵜飼は、暗闇に浮かぶ篝火と、鵜を操る鵜匠の技が織りなす幻想的な光景。昼の山城と夜の川漁という、対照的な二つの魅力を一日で味わえるのがこのコースの醍醐味です。
アクセス・まわり方のコツ
岐阜公園が拠点で、JR岐阜駅や名鉄岐阜駅からバスでアクセスできます。岐阜城へはロープウェーを使うと楽ですが、山頂駅からは少し歩くため歩きやすい靴で。鵜飼観覧船は予約制なので、訪れる日が決まったら早めに席を確保しましょう。
旅の実用メモ
このコースは、鵜飼が行われる5月中旬から10月中旬に組むのが基本です。乗合船の乗船料は通常日で大人4,200円・小人2,100円が目安で、2026年からは繁忙日にやや高くなります。ロープウェー往復(大人1,300円)と岐阜城入場料(200円)を加えると、昼と夜の主要施設だけで一人6,000円前後が予算の目安。昼の岐阜城は空気が澄む午前〜昼過ぎが眺望に有利で、夏は日差しが強いので帽子や水分の用意を。鵜飼は夜18時ごろから始まるため、日中と夜のあいだに川原町でひと休みすると流れがスムーズです。周辺には、岐阜公園内の岐阜市歴史博物館や、川原町の和傘・和紙の工房など、待ち時間に立ち寄れる実在のスポットがそろっています。
ひとことアドバイス
鵜飼は雨で増水すると中止になることがあるため、当日の運航状況を確認しておくと安心です。観覧船は予約制で人気があるので、日程が決まったら早めの確保がおすすめ。昼に岐阜城、夜に鵜飼と組み立てると待ち時間も少なく、岐阜の歴史と伝統を効率よく満喫できます。
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