オンネトー
北海道東部、阿寒摩周国立公園の雌阿寒岳の麓に静かに広がるオンネトー。アイヌ語で「年老いた沼」「大きな沼」を意味するこの湖は、見る角度や時間帯、天候によって湖面の色がエメラルドグリーンやコバルトブルーへと刻々と変わることから「五色沼(ごしきぬま)」とも呼ばれています。原始の森に抱かれた静寂と、水面に映る雌阿寒岳・阿寒富士の神々しい姿は、北海道道東を代表する自然パワースポットです。
見どころ
- 五色に変わる湖面:天候や光の角度で色を変える神秘の水面。何度訪れても違う表情を見せます。
- 雌阿寒岳・阿寒富士の眺め:湖越しにそびえる山々と、水面に映る逆さの姿が織りなす絶景。 - 原始の森の遊歩道:湖畔を巡る散策路は、手つかずの自然と静寂に包まれた癒しの空間。 - 湯の滝:近くには温泉が滝となって流れ落ちる「オンネトー湯の滝」もあり、見どころが豊富。
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季節の楽しみ方
新緑から夏は深い緑に湖の青が映え、爽やかな散策が楽しめます。秋は紅葉が湖畔を染め、五色の湖面と相まって絶景に。澄んだ空気の朝は、水面が鏡のように山を映し出す絶好のシャッターチャンスです。冬季は道路が閉鎖されることがあるため、訪問前に道路状況の確認を。
アクセス・基本情報
- 所在地:北海道足寄郡足寄町茂足寄
- アクセス:JR帯広駅から車で約2時間、阿寒湖温泉から車で約30分 - 見学時間:日中の散策がおすすめ(夜間・冬季は注意) - 料金:見学無料(駐車場あり)
ひとことアドバイス
公共交通でのアクセスは難しいため、車での訪問が現実的です。湖畔の遊歩道は自然のままの道なので、歩きやすい靴がおすすめ。風のない朝は水面が鏡のようになり、逆さ阿寒富士が見られる絶好のタイミングです。近くのオンネトー湯の滝とあわせて巡ると、道東の大自然を満喫できます。