🗾たびたびJAPAN
阿寒湖温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】

Photo by Da-shika on Unsplash

阿寒湖温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】

🐻 北海道|公開 2026/6/25|更新 2026/8/23|⏱ 約6
✍️ 編集・監修:たびたびJAPAN編集部(公的情報・一次情報をもとに編集)
PR本ページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます

特別天然記念物のマリモが生息する阿寒湖。その南岸に広がるのが阿寒湖温泉です。阿寒摩周国立公園のただなかにあり、湖と原生林に囲まれた温泉街には宿と土産物店が並びます。約120人が暮らす道内最大級の「阿寒湖アイヌコタン」があるのもこの温泉街で、湯と森とアイヌ文化が一か所に重なる、道東でも特異な立地です。

共同浴場は消え、跡地は足湯になった

かつて温泉街の裏通りには「まりも湯」という公衆浴場がありました。単純温泉を加水も消毒もせずかけ流しで使う湯で、地元の人にも旅人にも親しまれた一軒でしたが、管理人の退任と施設の老朽化により長期休業に入り、2021年に廃業しています。阿寒湖温泉から、気軽に入れる共同浴場はこれで姿を消しました。

そのまりも湯の撤去跡地に整備されたのが、2022年5月2日にオープンした「阿寒湖まりも足湯 ウレ・カリㇷ゚」です。名前はアイヌ語で「ウレ=足」「カリㇷ゚=輪」。マリモの丸い姿と、足湯に集まる人の輪をかけています。源泉かけ流しの足湯で、隣には足を入れられない人のための手湯も併設されています。利用は無料、年中無休で常時開放。共同浴場のかわりに、湯そのものは今も無料で味わえます。

📖 あわせて読みたい(北海道)

PR🏨 北海道に泊まるなら🟠 じゃらんで宿を探す🔴 楽天トラベルで宿を探す

訪問の実用情報

  • 泉質:温泉街全体では単純温泉と炭酸水素塩泉が湧いています。ニュー阿寒ホテルの湯は単純泉(中性低張性高温泉)と表示されています。
  • 適応症:炭酸水素塩泉はきりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症。単純温泉は自律神経不安定症、不眠症、うつ状態とされています。ニュー阿寒ホテルは神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・痔疾・慢性消化器症などを挙げています。
  • 足湯(阿寒湖まりも足湯 ウレ・カリㇷ゚):無料・年中無休・常時開放。源泉かけ流し。所在地は釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目4-25で、専用駐車場はありません。
  • 日帰り入浴(あかん遊久の里 鶴雅):14:00〜18:00(最終入場15:00)、大人2,500円・子供1,500円(4歳〜小学6年生)・幼児500円。タオルの貸出があります。受付はフロント。通年営業ですが、GW(5月2〜5日)、お盆(8月8〜15日)、シルバーウィーク(9月19〜22日)、年末年始(12月30日〜1月3日)は日帰り入浴を休みます。
  • 岩盤浴セット(同):15:00〜18:00、入浴とセットで3,000円。岩盤浴のみの利用はできず、小学生以下は利用できません。
  • 異性の子どもの入場(同):大浴場と脱衣場への異性のお子さんの入場は6歳までです。
  • 日帰り入浴(ニュー阿寒ホテル):12:00〜17:00、大人1,300円・小人650円。受付はフロント。土日祝や春・夏・冬休み、GWは利用時間が変わることがあります。
  • タオル(ニュー阿寒ホテル):バスタオルとフェイスタオルのセットで300円のレンタル。持参も可能です。
  • 備え付け(ニュー阿寒ホテル):浴室にシャンプー・トリートメント・ボディソープ・洗顔ソープ・かかとブラシ。脱衣所に化粧水・ブラシ・綿棒・ドライヤー(女性側は乳液とシャワーキャップ、男性側はカミソリ)。
  • 屋上のスパ(ニュー阿寒ホテル):シャングリラ館屋上の「天空ガーデンスパ」は日帰りでも利用でき、湯浴み着(無料貸出)か水着の着用が必要です。悪天候時はクローズすることがあります。
  • 駐車場:鶴雅は自家用車の場合、阿寒湖公園内の有料駐車場に各自駐車するよう案内されています。
  • アクセス(バス):たんちょう釧路空港から阿寒エアポートライナーで阿寒湖バスセンターまで約75分。運賃は大人2,700円・子供1,350円で、予約が必要です。釧路駅前・丹頂の里・雄阿寒分岐を経由し、温泉街の各ホテル前にも停まります。
  • アクセス(車):たんちょう釧路空港から約60分、JR釧路駅から約80分。
  • 遊覧船:阿寒観光汽船の遊覧船は4月15日〜11月30日の運航(4月15〜30日は不定期)。航路約18kmを約85分でめぐり、途中チュウルイ島のマリモ展示観察センターに上陸して約15分の見学時間があります。大人2,700円・小人1,390円。起点・終点はまりもの里桟橋です。
  • 所在地:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉(問い合わせ:阿寒観光協会まちづくり推進機構 0154-67-3200)
  • 所要時間の目安:入浴だけなら1時間ほど。アイヌコタンの散策や遊覧船を組み合わせるなら半日、アイヌ古式舞踊の舞台まで見るなら一泊がゆとりある行程です。

📚 情報の参照元

温泉街全体の泉質と適応症、所在地・問い合わせ先は北海道公式観光サイト「HOKKAIDO LOVE!」の阿寒湖温泉のページ、足湯「ウレ・カリㇷ゚」の料金・利用時間・所在地・名前の由来は釧路・阿寒湖観光公式サイトの施設案内とお知らせによります。日帰り入浴の時間と料金、岩盤浴セット、休業日、駐車場の案内はあかん遊久の里 鶴雅の公式サイトの日帰りプランのページ、単純泉の泉質表示・効能・浴室備品・タオルレンタル・天空ガーデンスパの利用条件はニュー阿寒ホテル公式サイトの温泉ページを参照しました。遊覧船の運航期間・所要時間・料金・上陸時間は阿寒観光汽船の公式サイト、阿寒エアポートライナーの所要時間と運賃は釧路・阿寒湖観光公式サイトの案内で確認しています。なお隣接していた「あかん湖 鶴雅ウイングス」は2024年4月にあかん遊久の里 鶴雅と統合し、現在は同館の「ウイングス館」となっています。変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。

📍 場所・アクセス

地図を読み込み中...

地図データ © OpenStreetMap contributors

📍 この近くのスポット

この記事の場所から近い順に、周辺のおすすめスポットを表示しています。

📍 約2.7km阿寒湖おすすめ観光2026|マリモ・アイヌ文化を楽しむ北海道の旅
観光スポット

阿寒湖おすすめ観光2026|マリモ・アイヌ文化を楽しむ北海道の旅

📍 約13kmオンネトー|五色に変わる神秘の湖・道東の自然パワースポット【北海道】
パワースポット

オンネトー|五色に変わる神秘の湖・道東の自然パワースポット【北海道】

📍 約36km川湯温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】
温泉

川湯温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】

📍 約38km北海道摩周湖|神秘のカルデラ湖おすすめ観光・アクセスガイド2026
パワースポット

北海道摩周湖|神秘のカルデラ湖おすすめ観光・アクセスガイド2026

PR当エリアの紹介には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます

🏨 北海道のホテル・宿を探す

旅行の計画に合わせて、お得な宿をチェックしてみましょう。

🎯 北海道の体験・アクティビティを探す

観光地でできる体験・ツアー・アクティビティを予約できます。

🟢 アソビューで体験を探す

この記事をシェア

𝕏 XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア📌 Pinterestに保存

🐻 北海道の関連記事

登別温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】
温泉

登別温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】

洞爺湖温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【北海道】
温泉

洞爺湖温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【北海道】

ニセコ五色温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】
温泉

ニセコ五色温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】

層雲峡温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【北海道】
温泉

層雲峡温泉|日帰り入浴の料金・営業時間【北海道】

定山渓温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】
温泉

定山渓温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】

十勝川温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】
温泉

十勝川温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【北海道】

🗾 全国のおすすめ記事

スパワールド 世界の大温泉|泉質・見どころとアクセス【大阪】
温泉🦑 大阪府

スパワールド 世界の大温泉|泉質・見どころとアクセス【大阪】

犬鳴山温泉 山乃湯|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【大阪】
温泉🦑 大阪府

犬鳴山温泉 山乃湯|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【大阪】

中津渓谷ゆの森|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【高知】
温泉🐟 高知県

中津渓谷ゆの森|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【高知】

福知山温泉 養老の湯|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場
温泉⛩️ 京都府

福知山温泉 養老の湯|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場

🗺️

北海道のスポットで旅程を作る

地図でスポットを選ぶだけ。Googleマップ連携でそのままナビにも使えます。

🧭 この記事に関連する特集

🗾

日本三大◯◯ 完全ガイド

三景・三名園・三名湯・三名瀑など、日本を代表する名所を一覧に。

✍️ この記事について

この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細

北海道の記事一覧に戻る