鹿島神宮・香取神宮|茨城県最強パワースポット巡りおすすめガイド
武道の神・鹿島神宮
鹿島神宮(かしまじんぐう)は茨城県鹿嶋市に位置する、全国約600社ある鹿島神社の総本社です。武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)を主祭神とし、古くから武道・武芸の神様、そして勝負運・決断力の神様として篤い信仰を集めてきました。創建は紀元前660年と伝えられ、東国最古の神社のひとつに数えられます。
📖 あわせて読みたい(茨城県)
荘厳な参道と本殿
鬱蒼とした杉並木が続く奥参道は、樹齢数百年の巨木に囲まれた神聖な雰囲気に満ちています。本殿・楼門・拝殿は重要文化財に指定され、楼門は日本三大楼門のひとつ。奥宮の近くには、どんな大ナマズも押さえると伝わる「要石(かなめいし)」や、清水が湧き出る神秘的な「御手洗池(みたらしいけ)」があり、パワースポットとして人気です。
香取神宮との合わせ参り
利根川を挟んで千葉県に位置する香取神宮、息栖神社と合わせて参拝する「東国三社めぐり」が古来より行われています。三社を結ぶと直角二等辺三角形になると言われ、伊勢神宮参拝後に訪れる「下三宮巡り」として江戸時代から信仰を集めてきました。
ベストシーズン
初詣や新緑の季節(4〜5月)、紅葉の秋(11月)が特に人気。12年に一度の午年に行われる「御船祭」は壮大な水上祭事として知られます。早朝の澄んだ空気の中での参拝は、神域の荘厳さをより一層感じられます。
アクセス
JR鹿島線・鹿島神宮駅から徒歩約10分。車では東関東自動車道・潮来ICから約15分です。東京駅から高速バス「かしま号」が便利で、鹿島神宮まで約2時間。東国三社めぐりは車での周遊がおすすめです。