月待の滝|茨城県大子町・滝の裏に入れる安産と開運のパワースポット
✍️ 編集・監修:たびたびJAPAN編集部(公的情報・一次情報をもとに編集)
月待の滝
茨城県久慈郡大子町にある月待の滝(つきまちのたき)は、落差約17メートル、幅約12メートルの美しい滝です。せり出した岩場から水が流れ落ちるため、水に濡れることなく滝の裏側に入れることから、別名「裏見の滝」「くぐり滝」とも呼ばれる珍しい滝です。
普段は二筋の「夫婦滝」ですが、水量が増えると子滝が現れて「親子滝」になります。古くから安産・子育て・開運を祈る二十三夜講の場とされ、胎内観音が祀られるパワースポットです。
見どころ
- 滝の裏に入れる「裏見」体験。流れ落ちる水のカーテンを内側から見上げる迫力は格別です
- 滝裏の「胎内観音」と「夢地蔵」。開運・安産、そして夢を叶える力があるとされます
- 条件が揃うと現れる「光輪」。自分の影を囲む丸い虹のような神秘的な現象が見られることがあります
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季節の楽しみ方
滝へ向かう沿道は多くのもみじに彩られ、紅葉の季節は極上の美観です。新緑の春は水しぶきが瑞々しく、夏は涼を求める人で賑わいます。冬、滝が凍結する氷瀑は息をのむ絶景です。
アクセス・基本情報
- 所在地:茨城県久慈郡大子町川山
- 公共交通:JR水郡線「常陸大子駅」からタクシーで約11分(約6km)
- 車:常磐自動車道「那珂IC」から国道118号・県道33号を経由。駐車場から徒歩約3分
- 駐車場あり(無料、約30台)
- 滝を望む食事処「もみじ苑」が併設されています
旅の実用メモ
- おすすめ季節・時間帯:紅葉の季節はもみじが色づき格別です。裏見の迫力を楽しむなら日中の明るい時間帯がおすすめです
- 混雑回避:紅葉期や連休は駐車場が埋まりやすいので、早めの到着が安心です
- 所要時間の目安:滝の見学と裏見体験で30分ほど。もみじ苑でそばなどを味わうならもう少しゆっくり過ごせます
- 周辺の実在スポット:日本三名瀑「袋田の滝」が近く、大子町の滝めぐりとして合わせて訪れるのが定番です
- 予算感:滝の見学は無料。もみじ苑での食事を含めても数百円〜千円台で楽しめます
ひとことアドバイス
滝裏は足元が濡れて滑りやすいので、歩きやすい靴がおすすめです。袋田の滝も近いので、大子町の滝めぐりとして合わせて訪れると一日楽しめます。
📚 情報の参照元
本記事は、月待の滝を管理する大子町や地元観光団体が公開する情報、現地の案内表示、滝を望む食事処や二十三夜講にまつわる一般的な言い伝えをもとに編集しています。駐車場の利用や併設の食事処の営業、周辺の滝の状況は変更される場合があります。お出かけ前に、大子町の観光情報や現地の掲示で最新の内容をご確認ください。
参拝・観光のチェックリスト
- 所要時間の目安:滝の見学と裏見体験で約30分。もみじ苑でそばなどを味わうならもう少しゆっくり過ごせます
- 持ち物・準備:滝裏は足元が濡れて滑りやすいので、歩きやすい靴がおすすめ。裏見の迫力を楽しむなら日中の明るい時間帯に訪れましょう
- まわり方の目安:駐車場から徒歩約3分で滝へ。流れ落ちる水のカーテンの裏側に回り込む「裏見」を体験し、滝裏の胎内観音や夢地蔵にお参りする流れがおすすめです
- 季節の狙いどころ:沿道が多くのもみじに彩られる紅葉の季節が格別。紅葉期や連休は駐車場が埋まりやすいので早めの到着が安心です
- あわせて訪れたい場所:日本三名瀑「袋田の滝」が近く、大子町の滝めぐりとして合わせて訪れるのが定番です
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✍️ この記事について
この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細