八幡平 アスピーテライン&松川温泉コース
岩手と秋田の県境にまたがる八幡平は、なだらかな山並みが美しい高原地帯。山頂近くまで車で登れるドライブルートと、山あいに湧く秘湯が魅力です。自然をたっぷり感じられる一日コースをご紹介します。
モデルコースの流れ
9:00 盛岡方面をスタート まずは車で八幡平方面へ。山道に入る前に、ガソリンと飲み物の準備をしておくと安心です。
10:00 アスピーテラインをドライブ 八幡平の山肌を縫うように走る全長約27kmの山岳道路。通行料は無料で、誰でも自由に走れます。カーブごとに変わる眺めを楽しみながら、ゆっくり高度を上げていきます。
11:00 見返峠で山頂散策 標高約1,541mの見返峠に車を停めて、山頂付近の散策路を歩きます。歩いて向かえる八幡平の山頂(標高1,613m)もあり、木道を歩いて湿原や池塘をめぐれます。晴れた日には遠くの山々まで見渡せる大パノラマが広がります。
12:30 昼食と休憩 高原のレストハウスで一休み。景色を眺めながらの食事は格別です。
14:00 松川温泉へ下る 山を下り、深い森に囲まれた松川温泉へ。道中の景色も見どころのひとつです。
14:30 乳白色の湯に浸かる 硫黄の香り漂う乳白色のにごり湯で、一日の疲れを癒やします。現在は峡雲荘と松川荘の2軒が営業しており(松楓荘は2023年11月末で閉館)、いずれも露天風呂から森の景色を楽しめます。
16:00 帰路につく
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見どころ
アスピーテラインは、標高を上げるごとに景色が移り変わる爽快なドライブルート。開通直後の4月中旬ごろには、道の両側に雪の壁がそびえる「雪の回廊」が見られます。特に新緑や紅葉の季節は圧巻です。見返峠からの眺めは八幡平ならではの雄大さ。そして締めくくりの松川温泉は、乳白色の硫黄泉が体の芯まで温めてくれる秘湯です。
アクセス・まわり方のコツ
このコースは車での移動が基本になります。アスピーテラインは例年11月上旬から4月中旬ごろまで冬期通行止めとなるため、訪れる前に開通状況を確認しておきましょう。開通直後は夜間通行止めが残ることもあります。車がない場合は、盛岡駅から松川温泉方面へ路線バスも運行しています(所要約90分)。山の天気は変わりやすいので、上着を一枚持っていくと安心です。
旅の実用メモ
- 所要時間の目安:ドライブと山頂散策、温泉入浴を合わせて、盛岡発着で一日みておくと余裕があります。
- 交通手段:基本は車(レンタカー)。アスピーテラインは全長約27km、最高地点の見返峠で標高約1,541m。公共交通なら盛岡駅から松川温泉行きのバスがありますが、本数が限られるため事前に時刻を確認しましょう。
- 通行止め情報:アスピーテラインは冬期(例年11月上旬〜4月中旬ごろ)閉鎖。春の開通は雪の回廊が名物ですが、開通当初は夜間(17時〜翌8時30分ごろ)通行止めの場合があります。
- 予算感:アスピーテラインは通行無料。松川温泉の日帰り入浴は松川荘が大人600円・小人300円(8:00〜18:00、受付は17:00まで)。宿ごとに料金・受付時間が異なるため、訪問前に確認を。ガソリン代・昼食代を見込んでおきましょう。
- 服装・持ち物:山頂付近は平地より気温が大きく下がるため、夏でも羽織るものを。温泉利用ならタオルの用意を。
ひとことアドバイス
山頂付近は平地より気温がぐっと下がります。夏でも羽織るものを用意しておくと快適に過ごせます。紅葉のピークは短いので、事前に見頃を調べて訪れるのがおすすめです。松川温泉は混浴の露天風呂を備えた宿もあるので、日帰り入浴の条件を事前に確認しておくと安心です。
📚 情報の参照元
この記事は、八幡平アスピーテラインや松川温泉に関する岩手県・八幡平市や地元観光協会の公開情報、道路管理者による通行止め・開通の公表情報、松川温泉の各宿(峡雲荘・松川荘)の公開情報などをもとに、モデルコースをまとめたものです。アスピーテラインは冬季通行止めがあり、開通時期や春の「雪の回廊」、夜間通行止めの有無は年によって変わります。通行止め情報・開通状況・松川温泉の日帰り入浴料や時間は変更される場合があるため、お出かけ前に道路情報や各宿の公式情報でご確認ください。
参拝・観光のチェックリスト
- 所要時間の目安:ドライブと見返峠の山頂散策、松川温泉での入浴を合わせて、盛岡発着で一日みておくと余裕があります。
- 持ち物・準備:山頂付近は平地より気温がぐっと下がるため、夏でも羽織るものを。温泉に入るならタオルを用意し、山道に入る前に燃料と飲み物を準備しておくと安心です。
- 交通・通行の確認:基本は車での移動です。アスピーテラインは例年11月上旬〜4月中旬ごろが冬期閉鎖で、開通当初は夜間通行止めが残ることもあるため、事前に通行状況を確認しましょう。
- まわり方の目安:アスピーテラインをドライブ→見返峠で山頂散策→高原で昼食→松川温泉へ下って乳白の湯、という流れが分かりやすく、景色と湯を無理なく楽しめます。
- 入浴の心得:松川温泉は硫黄泉で、混浴の露天を備える宿もあります。日帰り入浴の受付時間や条件を事前に確かめておくと安心です。
訪問の実用情報
- このコースの前提:盛岡発着の日帰りドライブ(レンタカー利用)が前提です。アスピーテラインの走行と見返峠の散策、松川温泉での入浴を合わせて、朝9時発〜夕方16時ごろ帰路につく一日行程を想定しています。公共交通の場合は盛岡駅から松川温泉方面の路線バス(所要約90分)になりますが本数が限られ、山頂部の散策とは組み合わせにくくなります。
- 開いている期間/通行時間:八幡平アスピーテラインは全長約27km、最高地点の見返峠で標高約1,541m。冬期は例年11月上旬〜4月中旬ごろ通行止めで、開通直後は夜間(おおむね17時〜翌8時30分)通行止めが残ることがあります。9時に盛岡を出て10時に走り始める行程は、開通期間中であれば無理なく成立します。
- 料金の目安:アスピーテラインの通行料は無料。松川温泉の日帰り入浴は松川荘が大人600円・小人300円(8:00〜18:00、受付は17:00まで)。宿によって料金と受付時間が異なります。ほかにレンタカー代・ガソリン代・昼食代を見込んでおきましょう。
- 駐車場:見返峠付近には山頂レストハウスの駐車場があり、車を停めて山頂散策路に入れます。紅葉シーズンの休日は満車になりやすいため、午前中の早い時間に到着すると安心です。
- 予約が必要なもの:日帰り入浴は予約不要の宿が一般的ですが、宿泊や食事付きプランは要予約。混雑期は日帰り受付を停止することもあるため、当日の朝に電話で確認すると確実です。
- 注意点:山頂付近は平地より気温が大きく下がるため、夏でも羽織るものを。松川温泉は硫黄泉で、混浴の露天風呂を備える宿もあります。硫黄泉は金属製アクセサリーが変色することがあるので外して入浴を。山道に入る前に給油と飲み物の準備を済ませておきましょう。
※開通状況・営業時間・料金は変更されることがあります。お出かけ前に道路情報と各宿の公式情報でご確認ください。
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