盛岡 城跡公園&材木町&麺グルメコース
北上川と中津川が流れる城下町・盛岡。かつての城跡が公園として残り、古い商家の並ぶ通りには今も職人の店が息づいています。名物の麺グルメも外せない、盛りだくさんの一日コースです。
モデルコースの流れ
9:30 盛岡駅をスタート 駅前から市内はコンパクトにまとまっています。まずは川沿いを歩いて中心部へ向かいましょう。効率よくまわりたい場合は、市内中心部を循環するバス「でんでんむし」が便利です。
10:00 盛岡城跡公園を散策 かつての盛岡城の石垣が美しく残る都市公園です。花崗岩の野面石(自然石)を多く用いた石垣が特徴で、土塁づくりの城が多い東北にあって石垣主体の城として際立つ存在です。園内は入園無料で、季節の草花や川の景色を楽しみながらゆっくり歩けます。
11:30 材木町を街歩き 宮沢賢治ゆかりの通りとして知られる材木町。賢治の像や工房が点在し、のんびり歩くだけでも楽しい通りです。
12:30 昼食にじゃじゃ麺 盛岡三大麺のひとつ、じゃじゃ麺を味わいましょう。平たい麺に特製の肉味噌ときゅうり・ねぎをのせた一皿です。食べ終わった皿に卵を割り入れ、ゆで汁を注ぐ「ちいたんたん(鶏蛋湯)」もお忘れなく。
14:00 街なかの工芸店めぐり 南部鉄器のお店をのぞいてみましょう。伝統の技が光る鉄瓶や小物は、旅の記念にもぴったりです。
16:00 冷麺で締めくくり 夕方は盛岡冷麺を。小麦粉とじゃがいものデンプンから作るコシの強い麺と、牛骨ベースの旨みあるスープが、一日歩いた体に染みわたります。キムチや季節の果物がのるのも盛岡冷麺ならではです。
17:30 盛岡駅へ戻る
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見どころ
盛岡城跡公園の石垣は、東北でも有数の美しさとして知られています。白っぽい花崗岩を積み上げた高石垣は迫力満点。材木町では、宮沢賢治の像やゆかりのスポットを探しながら歩くのが楽しみ方のひとつ。そして盛岡といえば三大麺。わんこそば、じゃじゃ麺、冷麺を一日で食べ比べる欲張りな楽しみ方もできます。
アクセス・まわり方のコツ
盛岡駅から中心部までは徒歩でもめぐれますが、市内中心部を循環する「でんでんむし」バスを使うと効率よく回れます。麺のお店は昼どきに混み合うので、少し時間をずらすと待たずに入れます。
旅の実用メモ
- 所要時間の目安:城跡公園・材木町・麺グルメをめぐって半日〜一日。三大麺の食べ比べを目指すなら一日みておくと安心です。
- 交通手段:盛岡駅から中心部は徒歩圏内。効率重視なら盛岡都心循環バス「でんでんむし」(右回り・左回りがあり、盛岡駅と中心市街地を結びます)が便利です。運賃は乗車区間にかかわらず一律で、大人150円・小児80円です。
- 予算感:盛岡城跡公園は入園無料。三大麺は一杯あたりの価格が手頃なので、量を抑えて数店を食べ歩くスタイルなら予算も読みやすくなります。南部鉄器は小物なら手頃、鉄瓶は本格的なものほど高価になります。
- 混雑回避:人気の麺店はランチタイムに行列ができやすいため、開店直後か13時以降にずらすと入りやすくなります。
- 食べ歩きのコツ:三大麺を一日で味わうなら、一食を小盛りにして胃に余裕を残すのがポイントです。
ひとことアドバイス
三大麺をすべて味わいたいなら、量を調整しながら食べ歩くのがコツです。一食を軽めにして、いろいろなお店を試してみましょう。じゃじゃ麺は締めの「ちいたんたん」まで、冷麺は季節の果物との相性まで、盛岡ならではの麺文化をじっくり味わってみてください。
📚 情報の参照元
この記事は、盛岡の城下町(盛岡城跡公園・材木町)と麺グルメに関する盛岡市・岩手県や盛岡市観光協会の公開情報、盛岡城の石垣や宮沢賢治ゆかりの材木町・南部鉄器に関する一般に公開された解説、循環バス「でんでんむし」の公表情報などをもとに、モデルコースをまとめたものです。盛岡城跡公園の入園無料は資料に基づきますが、各店の営業時間・価格やバスの運行は変わることがあります。営業情報・料金・運行状況・アクセスは変更される場合があるため、お出かけ前に各施設や観光協会の公式情報でご確認ください。
参拝・観光のチェックリスト
- 所要時間の目安:城跡公園・材木町・麺グルメをめぐって半日〜一日。三大麺の食べ比べを目指すなら一日みておくと安心です。
- 持ち物・準備:街歩き中心のため歩きやすい靴を。人気の麺店は現金のみの場合もあるため小銭を、南部鉄器を買うなら持ち帰りの準備を。
- 味わい方:じゃじゃ麺は締めの「ちいたんたん」まで、冷麺は季節の果物との相性まで。三大麺を一日で味わうなら一食を小盛りにして胃に余裕を残すのがコツです。
- まわり方の目安:盛岡駅→盛岡城跡公園→材木町→昼食にじゃじゃ麺→工芸店めぐり→冷麺で締め、という流れが分かりやすく、徒歩でもめぐれます。
- 交通・混雑対策:中心部は徒歩圏ですが、効率重視なら循環バス「でんでんむし」が便利。人気の麺店はランチタイムに行列ができやすいため、開店直後か13時以降がおすすめです。
訪問の実用情報
- このコースの前提:盛岡駅を起点にした徒歩中心の一日行程です。9時30分に駅を出て、盛岡城跡公園→材木町→昼食のじゃじゃ麺→工芸店めぐり→夕方の冷麺、という流れ。中心部はコンパクトなので徒歩でもめぐれますが、効率重視なら盛岡都心循環バス「でんでんむし」が使えます。
- 開園時間/休館日:盛岡城跡公園は都市公園として常時開放されており、開園時間の制限はありません。園内の施設や周辺の博物館・工芸店は個別に営業時間と定休日があるため、立ち寄り先が決まっている場合は事前に確認を。麺の各店も定休日が異なります。
- 料金の目安:盛岡城跡公園は入園無料。「でんでんむし」の運賃は乗車区間にかかわらず一律で、大人150円・小児80円です。三大麺は一杯あたりの価格が手頃なので、量を抑えて数店を食べ歩くスタイルなら予算も読みやすくなります。南部鉄器は小物なら手頃、鉄瓶は本格的なものほど高価になります。
- 駐車場:盛岡城跡公園の周辺は有料駐車場の利用が基本です。車で訪れる場合は駅周辺や中心部のコインパーキングに停め、徒歩でめぐるのが現実的です。
- 予約が必要なもの:わんこそばは席数の関係で予約制・予約優先の店があります。三大麺の食べ比べを予定しているなら、わんこそばの店だけは先に予約しておくと確実です。
- 注意点:人気の麺店はランチタイムに行列ができやすいため、開店直後か13時以降にずらすと入りやすくなります。現金のみの店もあるので小銭の用意を。盛岡城跡の石垣は史跡なので、石垣に登ったり腰かけたりせず、園路から眺めましょう。
※営業時間・料金・運行状況は変更されることがあります。お出かけ前に各施設・各店の公式情報でご確認ください。
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細