銀鏡神社|西都の山深い里に伝統神楽が息づく秘境パワースポット
銀鏡神社
宮崎県西都市の山深い東米良(ひがしめら)地区に鎮座する銀鏡神社(しろみじんじゃ)は、背後にそびえる龍房山(りゅうぶさん)をご神体とする古社です。九州山地の中央部、川の合流域に位置し、深い森に抱かれたその姿は秘境のパワースポットと呼ぶにふさわしいものです。
祭神は大山祇命や磐長姫など。社名の「銀鏡」には、磐長姫が自らの姿を映した鏡が龍房山の頂の大木にかかったという神話が伝わります。長享3年(1489年)に建立されたと棟札に記され、長い歴史を今に伝えています。
見どころ
- ご神体である龍房山。神社そのものが大地のエネルギーに包まれているように感じられます。
- 高い木々に囲まれた静かな境内。山里ならではの澄んだ空気が漂います。 - 国の重要無形民俗文化財に指定された銀鏡神楽。毎年12月に奉納される伝統行事です。
📖 あわせて読みたい(宮崎県)
季節の楽しみ方
春の芽吹き、夏の深い緑、秋の山の彩り、冬の神楽と、季節ごとに違った魅力があります。とりわけ12月の銀鏡神楽の時期は、夜を徹して舞われる神楽が山里に響き、神秘的な雰囲気に包まれます。
アクセス・基本情報
- 所在地:宮崎県西都市東米良
- 山間部にあるため、車でのアクセスが基本となります。 - 道幅の狭い区間もあるので運転は慎重に。 - 神楽の時期は冷え込むため、しっかりとした防寒対策が必要です。
ひとことアドバイス
訪れるなら、ぜひ12月の銀鏡神楽の時期を狙ってみてください。山深い里に響く太鼓と舞は、ほかでは味わえない神聖な体験となるはずです。