越後湯沢温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【新潟】
上越新幹線の越後湯沢駅を降りると、三国山脈に囲まれた湯の街が広がります。川端康成の『雪国』の舞台として知られ、駅前の商業施設から山あいの共同浴場まで、温泉との距離が近いのが湯沢の魅力です。湯沢町には日帰りで入れる共同浴場が5か所あり、それぞれ湯づかいも雰囲気も違います。
湯沢でいちばん古い共同浴場「山の湯」
湯元共同浴場「山の湯」は、越後湯沢でもっとも歴史のある共同浴場です。川端康成が『雪国』を執筆した宿の近くにあり、康成自身も通ったと伝えられています。湯は単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)。ほのかに硫黄が香る新鮮な湯が源泉かけ流しで注がれ、浴室にはシャンプーとリンスが備えられています。ロビーと休憩スペースもあるので、湯あがりに一息つけます。
越後湯沢駅からは徒歩約20分。道は山側へ向かってのぼりが続くため、荷物が多いときや積雪期はタクシーや車のほうが確実です。駐車場は10台と小さめで、行楽期やスキーシーズンは満車になることがあります。
湯沢町に5つある共同浴場
湯沢町の共同浴場は、山の湯のほかに下湯沢の「駒子の湯」、土樽の「岩の湯」、三俣の「街道の湯」、二居の「宿場の湯」があります。駒子の湯(湯沢町大字神立300)は入浴料が山の湯と同じ大人850円(入湯税150円を含む)・子ども350円で、営業時間も10:00〜21:00(最終受付20:30)と同じですが、定休日は木曜と、山の湯の火曜とずれています。片方が休みでももう片方が開いているので、日程が合わないときは覚えておくと便利です。15人ほど入れる湯船と仕切り付きの洗い場があり、『雪国』に関する展示コーナーと小さな休憩用の広間も設けられています。駐車場は25台と、山の湯より余裕があります。
残る岩の湯・街道の湯・宿場の湯は湯沢の中心部から離れた集落にあるため、車での移動になります。
なお、山の湯には10回つづりの回数券があり、大人5,600円・こども2,800円です。何度も通う人や、家族で入る場合に割安になります。町の外へ足をのばすなら、清津峡と組み合わせるのもよいでしょう。
訪問の実用情報
- 泉質:単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)/山の湯
- 湯づかい:源泉かけ流し
- 日帰り入浴:10:00〜21:00(最終受付20:30)
- 定休日:火曜。祝日・年末年始・お盆にあたる場合は後日振替
- 料金:大人850円(入湯税150円を含む)、こども350円(4歳〜小学生)、3歳以下無料、障害者250円
- 回数券:10回券 大人5,600円・こども2,800円
- 備え付け:シャンプー・リンスあり
- 休憩:ロビーと休憩スペースあり
- 駐車場:10台
- アクセス:JR越後湯沢駅から徒歩約20分。関越自動車道 湯沢ICから車で約10分
- 足もと:駅から歩く場合は山側へののぼり坂が続く
- 冬季:湯沢町は積雪の多い地域。冬に車で訪れるなら冬用タイヤやチェーンの備えを
- 混雑:スキーシーズンと行楽期の夕方は混みやすい。時間をずらすとゆっくり入れる
- 所要時間の目安:入浴で1時間ほど
- 所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢930(山の湯)
📚 情報の参照元
山の湯の営業時間・定休日・入浴料(障害者料金や3歳以下無料の扱いを含む)・駐車場は湯沢町公式サイトの施設ページ、泉質・源泉かけ流しであること・シャンプーの備え付け・回数券の価格は「越後湯沢温泉外湯めぐり」公式サイトで確認しました。駅からの徒歩時間と住所は越後湯沢観光ナビの施設情報、駒子の湯の料金・営業時間・木曜定休・駐車場・館内の様子は湯沢町公式サイトの施設ページによります。営業時間・料金・定休日は変更されることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
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