滋賀の映えパワースポット5選|インスタ映え神社・寺院
琵琶湖を抱く滋賀県には、息をのむほど美しい神社や寺院が点在しています。神秘的な光と自然が織りなす絶景は、インスタグラムのフィードを一瞬で彩ってくれるはず。今すぐカメラを持って飛び出したくなる、とっておきの映えスポットを5か所ご紹介します。
1. 白鬚神社(高島市)|湖上に浮かぶ"近江の厳島"
琵琶湖の湖上に朱色の大鳥居がそびえ立つ、滋賀が誇る最強の映えスポット。水面に映り込む鳥居と空のグラデーションは、まさに息をのむ美しさです。
映えポイント:早朝の逆光時間帯、湖面がミラーのように静まり返り、鳥居が完璧に水鏡に映ります。秋〜冬の空気が澄んだ日が特におすすめ。
撮影アドバイス:湖中の鳥居を撮影する際は、社務所前に設置された展望台「藍湖白鬚台」を利用してください。神社前で国道161号を横断するのは大変危険で、高島市も「国道を渡ることは大変危険ですのでご遠慮ください」と呼びかけています。展望台から横構図でたっぷり湖面を入れると奥行きが生まれます。
アクセス:JR湖西線「近江高島駅」から南東へ約2km、車で約5分(駐車場約50台)。予約乗合タクシー(鵜川線)なら「白鬚神社前」下車すぐ

2. 竹生島(長浜市)|湖に浮かぶ神秘の島
琵琶湖に浮かぶ小島そのものがパワースポット。宝厳寺と都久夫須麻神社が共存する島は、緑と石畳と古社の組み合わせが絵になりすぎる空間です。
映えポイント:苔むした石段と深緑の木々のコントラスト、崖の上に張り出すように建つ舟廊下など、どこを切り取っても絵になります。
撮影アドバイス:石段の下から見上げるローアングルで奥行きと迫力を演出。曇りの日は緑の色味がいっそう鮮やかに写ります。
アクセス:長浜港または今津港から観光船で約25〜30分
3. 多賀大社(犬上郡多賀町)|朱色と緑が織りなす荘厳美
縁結びと長寿の神様として知られる多賀大社。朱色の大きな太鼓橋「そりはし」と緑豊かな境内の組み合わせが、華やかで神聖な一枚を演出してくれます。
映えポイント:秋は紅葉と朱色の社殿のコントラストが圧巻。早朝は参拝者が少なく、静謐な空気の中でゆっくり撮影できます。
撮影アドバイス:太鼓橋を斜め45度から捉えると立体感が出ておすすめ。橋の奥に楼門を入れた構図が定番の映えショットです。
アクセス:近江鉄道多賀大社前駅から徒歩約10分
4. 石山寺(大津市)|紫式部ゆかりの幻想的な古刹
『源氏物語』誕生の地として名高い石山寺。巨大な天然岩盤「硅灰石」の上に建つ伽藍と、四季折々の自然が重なり合う景色はまるで絵画のよう。
映えポイント:春の桜と朱塗りの多宝塔、秋の紅葉はインスタで特に人気。朝の柔らかい光が境内に差し込む時間帯が最も幻想的です。
撮影アドバイス:多宝塔を手前の紅葉や桜越しに狙うと、奥行きのあるドラマチックな一枚に。縦構図で高さを強調するのもgood。
アクセス:京阪石山寺駅から徒歩約10分
5. 日吉大社(大津市)|苔と石畳が織りなす森の回廊
全国に約3,800社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮。木漏れ日が降り注ぐ石畳の参道と、苔むした灯籠が並ぶ風景は、まるで時が止まったかのような静けさと美しさ。
映えポイント:初夏の新緑と秋の紅葉シーズンが絶景。午前中の斜光が石畳に差し込む時間帯は、光と影のドラマが生まれます。
撮影アドバイス:参道の奥まで続く灯籠を広角レンズで撮影し、奥行きを強調した構図が◎。人物を入れてスケール感を出すのもおすすめです。
アクセス:京阪石山坂本線「坂本比叡山口駅」から徒歩約10分、JR湖西線「比叡山坂本駅」から徒歩約20分
滋賀県は「通過する県」なんてもったいない!神秘的な湖と歴史が交差するこの地には、ほかにはない特別な「映え」が待っています。ぜひカメラ片手に訪れてみてください
訪問の実用情報
- 開門・拝観時間/休館日:白鬚神社の境内は自由参拝(社務所は日中)/日吉大社の参拝時間は9:00〜16:00、開門は西本宮・東本宮が4〜9月6:00〜16:00、10〜3月7:00〜16:00/竹生島は観光船の運航ダイヤに合わせた滞在となります
- 料金:白鬚神社は参拝無料/日吉大社の入苑協賛料は大人500円、中高生300円、小学生以下無料(30名以上の団体は1名450円)/竹生島・石山寺・多賀大社の拝観料は各公式サイトで確認を
- アクセス:白鬚神社=JR湖西線「近江高島駅」から南東へ約2km、車で約5分。予約乗合タクシー(鵜川線)「白鬚神社前」下車すぐ/竹生島=長浜港・今津港から観光船/多賀大社=近江鉄道「多賀大社前駅」から徒歩10分、名神彦根ICから10分/石山寺=京阪「石山寺駅」から徒歩約10分/日吉大社=京阪石山坂本線「坂本比叡山口駅」から徒歩10分、JR湖西線「比叡山坂本駅」から徒歩20分
- 駐車場:白鬚神社は約50台/日吉大社は境内駐車場最大50台のほか大宮川観光駐車場(無料)などがあり、紅葉時期は公共交通機関やパークアンドライドが推奨されています
- 参拝のマナー:いずれも現役の信仰の場です。社殿前では静かに、参道の中央を避けて歩きましょう。竹生島は島全体が信仰の対象で、宿泊施設はありません
- 撮影のルール:社殿内部・ご祈祷中の撮影は控えること。参道での三脚使用は他の参拝者の妨げになります。商用撮影は各社寺への事前申請が必要になる場合があります
- 安全上の注意:【最重要】白鬚神社の湖中大鳥居を撮るために国道161号を横断するのは大変危険です。高島市は「国道を渡ることは大変危険ですのでご遠慮ください」と明確に注意喚起しており、撮影は社務所前の展望台「藍湖白鬚台」を利用してください。竹生島は急な石段が多く、最終便を逃すと島に取り残されるため出港時刻の厳守を
※日吉大社の最寄り駅「叡山坂本駅」は2018年に「坂本比叡山口駅」へ改称されています。
(出典:高島市 公式サイト「白鬚神社」/日吉大社 公式サイト「交通アクセス」「参拝案内」/多賀大社 公式サイト「交通案内」)
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