多賀大社|滋賀県おすすめ縁結び・長寿の近江最大パワースポット
多賀大社
縁結びと長寿の古社
多賀大社(たがたいしゃ)は、国生み神話で知られる伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の夫婦二柱を主祭神として祀る、近江最大級の古社です。日本の国土と多くの神々を生んだ親神を祀ることから、縁結び・延命長寿・厄除け・子授けなど、人生のあらゆる場面でのご利益があるとされ、「お多賀さん」の愛称で広く親しまれています。
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太閤秀吉との縁
豊臣秀吉は、母・大政所の病気平癒を多賀大社に祈願し、見事に願いが叶ったお礼として米一万石を奉納したと伝えられます。この際に築かれたとされる太閤橋(そり橋)が今も境内に残り、秀吉と多賀大社の深い縁を物語っています。長寿祈願の信仰は、こうした故事を通じて広く知られるようになりました。
糸切り餅
多賀大社の参道名物が「糸切り餅」です。真っ白なお餅に青と赤の三本の筋が入った愛らしい餅菓子で、なめらかなこし餡を包んでいます。包丁を使わず三味線の糸で切ることからこの名がつきました。参道沿いの老舗で味わえ、参拝の記念やお土産として絶大な人気を誇ります。
多賀大社の大祭
毎年4月22日に行われる「古例大祭(これいたいさい)」は、別名「多賀まつり」とも呼ばれる最も重要な祭礼です。馬に乗った騎馬武者や華やかな装束の行列が練り歩く神輿渡御が見どころで、勇壮かつ雅やかな時代絵巻が繰り広げられ、多くの参拝者でにぎわいます。
ベストシーズン
古例大祭の4月下旬や、初詣・節分など祭事の時期が賑わいます。新緑や紅葉の季節の静かな参拝も趣があります。
アクセス
近江鉄道多賀線「多賀大社前駅」から徒歩約10分。車では名神高速「彦根IC」から約10分です。