静岡市 日本平と久能山東照宮 三保松原めぐり1日コース
駿河湾と富士山を一望する日本平、徳川家康を祀る国宝・久能山東照宮、そして天女伝説の三保松原。静岡市を代表する三つの絶景を一日でつなぐ王道コースです。歴史と眺望、海辺の松林をバランスよく味わえます。
モデルコースの流れ
9:30 JR静岡駅をスタート 駅前からしずてつジャストラインのバスで日本平方面へ向かいます。所要は40〜50分ほどです。
10:30 日本平 標高約三百メートルの丘陵で、富士山や駿河湾、清水港を一望する絶景地。山頂の展望施設「日本平夢テラス」からのパノラマは必見です。
11:00 日本平ロープウェイで久能山東照宮へ 断崖の谷を越える約1000メートルのロープウェイで移動。所要約5分で空中散歩が楽しめます。運賃は往復で大人1250円が目安です。
11:20 久能山東照宮 徳川家康公を最初に祀った社で、極彩色の社殿は国宝に指定されています。海を背にした石段や荘厳な彫刻が見どころ。拝観には拝観料が必要で、家康ゆかりの宝物を集めた博物館もあわせて見学できます。拝観時間は9時から17時ごろ(最終受付は閉門前)。見学の目安は40分〜1時間です。
12:30 ランチと久能の海岸線 久能海岸沿いは石垣いちごの産地として有名。おおむね12月頃から5月頃にかけては、摘みたての甘いいちご狩りも楽しめます。
14:30 三保松原へ移動 世界文化遺産・富士山の構成資産のひとつ。約三万本ともいわれる松林と、天女の羽衣伝説で知られる羽衣の松が並びます。久能から三保までは車で20分ほどです。
15:30 海岸から富士山を眺める 晴れた日には松原越しに雄大な富士山が望め、浮世絵さながらの景色が広がります。
17:00 静岡駅に戻りゴール
見どころ
久能山東照宮の社殿は色鮮やかな彫刻が圧巻で、家康公ゆかりの宝物を集めた博物館も見ごたえがあります。三保松原から見る富士山は古くから絵画に描かれてきた名景で、夕暮れ時の海と空のグラデーションも美しいです。
アクセス・まわり方のコツ
日本平へは静岡駅または清水駅からバスが便利。久能山東照宮へは日本平からロープウェイで向かうルートが楽です(往復大人1250円ほど)。ロープウェイと東照宮の拝観がセットになった割引券もあるので、窓口で確認するとお得です。三保松原までは少し距離があるため、車かバスの乗り継ぎを計画的に。
旅の実用メモ
- 所要時間の目安: 日本平・久能山東照宮・三保松原の三か所を回る本コースは1日(7〜8時間)が目安。各スポットの見学は40分〜1時間程度みておくと余裕があります。
- 予算感: ロープウェイ往復1250円と東照宮の拝観料(博物館込みで数百円〜)が中心。セット券を使うと個別購入よりお得になる場合があります。バスやいちご狩りを加えて見積もりを。
- おすすめの季節・時間帯: 富士山を狙うなら空気の澄んだ冬の午前中が好機。いちご狩りは冬から春、三保松原の夕景は日没前の時間帯が印象的です。
- 混雑回避: 週末や連休はロープウェイやいちご狩り農園が混みやすいので、午前の早い時間から動くのがおすすめ。三保への移動時間も計画に含めておきましょう。
- 周辺スポット: 清水港の清水魚市場やエスパルスドリームプラザ、三保の松原に近い羽衣の松の周辺散策も好相性です。
ひとことアドバイス
東照宮は石段が多いので歩きやすい靴を。ロープウェイと拝観のセット券は窓口で確認するとお得です。富士山を狙うなら空気の澄んだ冬の午前中が好機です。
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