東京の映えグルメ・おみやげ6選|インスタ映えスイーツ・食べ歩き
東京には、思わずカメラを向けたくなる"映えグルメ"がいっぱい!この記事では、人形焼き、原宿クレープ、東京ばな奈、桜もち、いもようかん、もんじゃ焼きの6つを紹介します。
① 人形焼き|人形町「重盛永信堂」
創業100年超の老舗が作る人形焼きは、ずっしりとした風合いと温かみのある焼き色が魅力。下町レトロな店構えと一緒に撮影すると、タイムスリップしたような世界観に。
- 🕐 撮影ベストタイム:午前中(焼き立ての湯気が写り込むと◎)
- 📸 アングル:和紙の包み紙をそのまま広げ、俯瞰(真上)から撮影
- 🚃 アクセス:東京メトロ日比谷線「人形町駅」A1出口徒歩約2分
② 原宿クレープ|竹下通り「Marion Crepes」
カラフルなトッピングと高さのあるビジュアルは、竹下通りのポップな雰囲気にぴったり!ストリートスナップ風に撮ると、おしゃれなおでかけショットに仕上がります。
- 🕐 撮影ベストタイム:曇りの日の午後(光が均一で色が鮮やかに映える)
- 📸 アングル:やや見上げるローアングルでクレープを主役に。竹下通りのカラフルな看板を背景に
- 🚃 アクセス:JR山手線「原宿駅」竹下口から徒歩約1分
③ 東京ばな奈|東京駅限定パッケージ
おみやげ界の王様・東京ばな奈も、実は"映え"の実力派!駅限定の特別パッケージは、東京駅の赤レンガ駅舎をバックに撮れば旅の記念写真として最高の一枚に。
- 🕐 撮影ベストタイム:夕暮れ〜ライトアップ後(18時〜20時)
- 📸 アングル:東京駅丸の内駅舎前で、パッケージを正面に向けて縦構図で
- 🚃 アクセス:JR「東京駅」丸の内南口すぐ
④ 桜もち|向島・長命寺門前の江戸和菓子
農林水産省「うちの郷土料理」によれば、「桜もち」は享保二年(1717年)、長命寺の門前に住み寺の御用を務めていた山本新六という人物が考案したのが始まりと伝わります。当時から隅田堤(墨堤通り)は桜の名所で、土手に積もる大量の桜の落ち葉を掃除していたときに思いつき、葉を塩漬けにしてあん入りの餅を包んだのだそう。長命寺の門前で売り始めたところ花見客に大喜びされ、この地の名物になったと伝えられます。享保年間には八代将軍・吉宗の命で墨堤に桜が次々と植えられ、花見の隆盛とともに桜もちも広まりました。主な伝承地域は墨田区で、現在も「長命寺桜餅山本や」が長命寺の近くで販売を続けています。
関東風の桜もちは、小麦粉の生地を円形に薄く焼いて二つ折りまたは円筒状にし、横からあんが見えるようにこしあんを包むのが特徴。その上から大島桜の葉の塩漬けを2〜3枚重ねて包みます。ほんのり桜色の皮、のぞくこしあんの深い小豆色、包む葉の落ち着いた緑——三色のコントラストがそのまま画になるのが、桜もちが映える理由です。包みを開いた瞬間に立ちのぼる塩漬けの葉の香りも、春そのもの。
- 🕐 撮影ベストタイム:春の午前中の自然光(桜の季節は隅田公園の桜並木を背景にできる)
- 📸 アングル:葉を半分だけめくって皮とあんの層を見せ、斜め45度から。白い皿より木の器や和紙のほうが桜色が引き立ちます
- 🍽 時季:本来は春の菓子ですが、現在は通年流通しています
⑤ いもようかん|浅草生まれの庶民の甘味
「いもようかん」は、さつまいもを蒸して練り上げ、成型した和菓子。農林水産省「うちの郷土料理」によれば、明治時代に浅草の芋問屋と菓子職人が一緒になって作り出したものと伝わります。当時、練りようかんは高価で庶民が口にする機会は少なく、そこで手近な食材であるさつまいもを使い、練りようかんの代用となる菓子をつくろうと、さつまいもの研究から調理法、調味料の配合まで試行錯誤を重ねて誕生したのだそう。安価で手に入るいもようかんは、庶民の身近な甘味として歓迎されました。主な伝承地域は台東区で、通年味わえます。
余計な色をほとんど加えない、さつまいもそのままの黄金色。角のきりっと立った直方体は、構図がぴたりと決まりやすい被写体です。ほくほくとした素朴な香りと、包み紙のレトロな意匠も含めて「浅草らしさ」が一枚に収まります。
- 🕐 撮影ベストタイム:午前中の柔らかい自然光(直射日光より日陰のほうが黄金色が濁りません)
- 📸 アングル:真横から撮って断面の色をフラットに見せるか、雷門・五重塔を背景に手持ちで。数本を少しずらして並べると、影のリズムが出ます
⑥ もんじゃ焼き|月島の鉄板から立ちのぼる湯気
もんじゃは、ゆるく水で溶いた小麦粉に具材を混ぜて鉄板で焼き、めいめいのヘラで熱々を食べる料理です。農林水産省「うちの郷土料理」によれば、食料難だった昭和20年代頃、うどん粉を溶いて醤油やシロップを加えたシンプルなもんじゃ焼きが子どもたちに広く親しまれていたとのこと。物資が不足し、紙や習字の道具がなかなか手に入らなかった子どもたちに、小麦粉を水に溶いた生地で鉄板に文字を書いて教えたり遊んだりしていたことから「文字焼き」と呼ばれ、「もじ」が「もんじ」に転じて「もんじゃ」になったと伝わります。戦後の経済成長とともにキャベツやコーン、揚げ玉などの具材が加わって進化し、大人のつまみへと姿を変えました。主な伝承地域は月島地区と都内全域で、「月島もんじゃ振興会協同組合」には月島地区のもんじゃ屋54店舗が加盟しています。
映えるのは、なんといっても具材でドーナツ状の「土手」を作り、中央に生地を流し込む瞬間。じゅわっという音、ソースの焦げる香り、立ちのぼる湯気——五感がいちどきに動くこの場面は、動画でも写真でも絵になります。
- 🕐 撮影ベストタイム:土手に生地を流し入れた直後の数十秒
- 📸 アングル:鉄板の高さに目線を下げ、湯気が光を受ける方向(逆光気味)から。暗い店内が多いので、感度を上げてシャッター速度を確保するとブレません
- ⚠️ マナー:鉄板は非常に高温です。撮影に夢中になって身を乗り出さないよう注意を。店内撮影は必ずスタッフにひと言確認してください
どのグルメも、光・背景・構図の3つを意識するだけで格段にクオリティがUP✨ぜひ東京グルメを食べながら、最高の一枚を狙ってみてください!
訪問の実用情報
- 営業時間/定休日:重盛永信堂(人形町)、Marion Crepes(原宿竹下通り)、東京ばな奈の駅売店はいずれも営業時間・定休日が異なります。年末年始や臨時休業もあるため、訪問前に公式情報で確認を。
- 予算・料金の目安:人形焼は1個から、または箱入りでの購入が中心。クレープは1本単位、東京ばな奈は箱入りの土産商品です。
- アクセス:重盛永信堂は東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」からすぐ。Marion CrepesはJR「原宿駅」竹下口から竹下通り沿い。東京ばな奈はJR「東京駅」構内の土産店などで購入できます。
- 駐車場:いずれも専用駐車場はありません。人形町・原宿・東京駅とも公共交通機関の利用が前提です。
- 撮影のルール:店内・商品ケース・厨房の撮影は許可制の店が多いので、撮る前にスタッフへひと言確認を。竹下通りは終日混雑しており、立ち止まっての撮影や三脚使用は通行の妨げになります。撮影は道の端で短時間に。他の通行人が写り込む場合はSNS投稿前に配慮を。
- 注意点:東京駅構内・改札内は施設ごとに撮影ルールが定められています。駅係員の案内や掲示に従ってください。
※商品の価格・パッケージ・取扱店は変更されることがあります。訪問前に各社の公式情報でご確認ください。
(出典:重盛永信堂 公式サイト https://www.shigemori-eishindo.co.jp/ )
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