岐阜の映えグルメ・おみやげ3選|インスタ映えスイーツ・食べ歩き
岐阜県には、思わずシャッターを切りたくなる"映えグルメ"がたっぷり!歴史情緒あふれる街並みをバックに、フォトジェニックなスイーツや食べ歩きグルメを楽しんでみませんか?この記事では、みたらしだんご、飛騨牛にぎり寿司、栗きんとんの3つを紹介します。
① みたらしだんご|飛騨高山の古い町並み
飛騨高山の「三之町」に並ぶ老舗店のみたらしだんごは、醤油ベースのタレがつやつやと輝き、見ただけで食欲をそそる一品。古民家の木格子や白壁を背景にすると、和の世界観が一気に高まります。
- 📸 撮影ポイント:串を手に持ち、背景に古い街並みをぼかして撮るのが王道!ローアングルで石畳を入れるとさらに雰囲気UP。
- ⏰ ベストタイム:午前中の柔らかな光が当たる時間帯。秋の紅葉シーズンは色彩が華やかに。
- 🚃 アクセス:JR高山駅から徒歩約10分
五感メモ:焼き台に並んだ串からは、醤油ダレの香ばしい匂いがあたりに広がります。焼き上がりの表面にはうっすらと焦げ目がつき、タレの照りが光を反射——この「照り」は正面から光を当てるより、光源を斜め後ろにする半逆光のほうが強く出ます。歩きながら食べる場合は、串を持つ手を画面の下から入れ、奥の町並みをぼかすと臨場感のある一枚に。
② 飛騨牛にぎり寿司|飛騨高山の古い町並み
高山の古い町並み(上三之町)に店を構える飛騨牛にぎり寿司の専門店で味わえる飛騨牛のにぎり寿司は、艶やかな赤身肉が宝石のように輝くビジュアル。えびせんべいにのせて手渡す店もあり、食べ歩きにもぴったりです。
- 📸 撮影ポイント:お皿ごと真上から撮る「真俯瞰」が映えの基本。木製のお盆や竹の葉を添えるとおしゃれ度アップ。
- ⏰ ベストタイム:午前中の柔らかな自然光が肉の色艶を引き立てます。行列を避けるなら開店直後が狙い目。
- 🚃 アクセス:JR高山駅から徒歩約15分
③ 栗きんとん|中津川・恵那
秋の岐阜を代表するおみやげ、栗きんとん。黄金色に輝く栗の甘みを凝縮したこの和菓子は、紅葉の葉や木製のトレーと合わせることで、一枚の芸術作品のような写真に仕上がります。
- 📸 撮影ポイント:和紙や竹ざるの上に並べて斜め45度から撮ると高級感が出ます。複数個並べると華やかさが増してGOOD!
- ⏰ ベストタイム:9月〜11月の販売シーズン。窓際の自然光で撮ると色鮮やかに。
- 🚃 アクセス:JR中津川駅周辺に老舗店多数。駅から徒歩圏内。
旬の目安:栗きんとんは秋の季節商品で、販売期間は店ごとに異なります。新栗が出そろう9月〜11月ごろが中心なので、この時期に旅程を合わせるのが確実。茶巾で絞ったような布目の跡がそのまま模様になっているので、光を斜めから当てて陰影を出すと、細かなシワのひとつひとつが立体的に写ります。
【番外編】岐阜県公式サイトが推す郷土グルメ2品
上の3品に加えて、岐阜県観光公式サイト「岐阜の旅ガイド」が県を代表する味として紹介している郷土料理も、実は写真映えする被写体ぞろい。旅の食事に組み込みたい2品を紹介します。
五平餅|串に並ぶ、味噌ダレの照り
中部地方の山間部に伝わる郷土料理で、串を通したごはんのかたまりにタレを塗って焼いたもの。多治見市ではくるみ味噌ベースのタレを使ったものが多く、香ばしく甘い味が特徴です。恵那市・中津川市では、古くからお客さんをもてなす最大のご馳走とされてきました。
- 映えポイント:焼き台に何本も並んだ串の反復と、タレが焦げてできる濃淡のまだら模様。店によって形が違うので、撮り比べも楽しみのひとつです
- 撮影のコツ:串を横一列に並べ、画面を横切らせる構図が定番。タレの照りは半逆光でいちばん強く出ます。焼き上がり直後、湯気が立つ数十秒を逃さずに
- エリア:多治見市・恵那市・中津川市など東濃地方を中心に味わえます
鶏ちゃん(けいちゃん)|鉄板の上で完成していくライブ感
鶏肉とキャベツなどに特製のタレを絡め、鉄板やジンギスカン鍋などで焼きながら食べる郷土料理。味付けはしょうゆ・みそ・塩などがあり、地域や店によって違います。里山ならではの素朴な味わいで、岐阜県民のソウルフードとして親しまれてきました。
- 映えポイント:鉄板の上でタレが煮立ち、湯気が上がる「調理中」そのものが被写体。緑のキャベツと飴色に色づく鶏肉のコントラストが食欲を誘います
- 撮影のコツ:湯気は暗い背景の前でいちばんよく写るので、テーブルの奥が暗い席を選ぶのがコツ。鉄板の縁を画面の対角に入れ、斜めから撮ると奥行きが出ます。ジュッという音は動画で残して
- エリア:郡上市(明宝地域)、下呂市、中津川市(加子母地域)などで提供されています
岐阜県の映えグルメは、地元の文化や風景と一緒に楽しめるものばかり。食べてよし、撮ってよし、そして美味しいおみやげとしても大活躍です。ぜひカメラを片手に、岐阜グルメ旅を満喫してください
訪問の実用情報
- 営業時間/定休日:高山陣屋前朝市は1〜3月が7:00〜12:00、4〜12月が6:00〜12:00(春の高山祭期間は6:00〜15:00に延長)。古い町並み(上三之町)の店は10:00前後開店・夕方閉店が中心で、定休日は店ごとに異なります。
- 予算・料金の目安:みたらしだんごや飛騨牛にぎりなどの食べ歩きは1品数百円〜1,000円台が中心。栗きんとんは1個200〜300円前後から。
- アクセス:JR高山駅から陣屋前朝市まで徒歩約7〜8分、古い町並みまで徒歩約10〜15分。栗きんとんの老舗はJR中津川駅周辺の徒歩圏に集まっています。
- 駐車場:古い町並み・高山陣屋周辺の市営駐車場を利用。桜と紅葉のシーズン、連休は満車になりやすいので公共交通が安心です。
- 撮影のルール:朝市は農家の方の商売の場です。商品や出店者の方を撮るときは必ずひと声かけて許可を得てください。通路での三脚使用や、他のお客さんの通行を妨げる撮影はNG。店舗の店頭・店内の撮影も各店の指示に従いましょう。
- 注意点:食べ歩きを断っている店、ゴミの持ち帰りを求める店もあります。栗きんとんは秋の季節商品で、時期によって販売内容が変わります。
※営業時間・定休日・販売内容は季節や店舗により変わります。訪問前に各施設・店舗の公式サイトで最新情報をご確認ください。
(出典:陣屋前朝市 公式サイト jinya-asaichi.com)
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