大神山神社奥宮
鳥取県の名峰、大山。その中腹に鎮まるのが大神山神社奥宮です。大神山とは大山の古い呼び名で、この山は太古より自然そのものを御神体としてあがめられてきました。中国地方でも屈指のパワースポットとして知られています。
鳥居をくぐると、自然石を敷きつめた約700メートルの参道が続きます。この長さは日本一とされ、森のなかをゆっくり歩くこの道は、悪い気を落とす浄化の道ともいわれます。歩き終えるころには、自然と背筋が伸び、気持ちが澄んでいきます。
見どころ
- 日本一の長さとされる約700メートルの石畳参道
- 緑深い森に包まれた荘厳な社殿 - 国の重要文化財に指定された権現造りの建築 - 自然を御神体とする古い山岳信仰の名残
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季節の楽しみ方
春は芽吹いたばかりの新緑が参道をやさしく包みます。夏は木陰がひんやりと涼しく、避暑にもぴったりです。秋は大山一帯が紅葉に染まり、参道歩きが一年でもっとも華やぐ季節です。冬は雪に閉ざされることもありますが、静寂のなかに神聖さが際立ちます。
アクセス・基本情報
- 所在地は鳥取県西伯郡大山町、大山の中腹
- 大山寺の参道分岐が奥宮参道の入り口 - 米子インターから車でおよそ20分前後 - 参道入り口から社殿まで石畳を歩いて参拝
ひとことアドバイス
石畳の参道は意外と歩きごたえがあります。急がず、森の空気を味わいながら進んでください。足元は石が不ぞろいなので、歩きやすい靴が必須です。標高が高く涼しいので、夏でも一枚はおれるものがあると安心です。