春日温泉|日帰り入浴の料金・営業時間・駐車場【富山】
富山市南部、神通川がつくる神通峡のほとりに湧く春日温泉は、大正のはじめに開かれた歴史ある湯どころです。大正五年ごろに旅館が開業したと伝わり、渓谷沿いの落ち着いた立地でありながら市街地からのアクセスもよく、日帰りや一泊でのんびりと温泉を楽しみたい人に親しまれています。
見どころ
川と山が織りなす神通峡の景観のなか、ゆったりと湯につかれるのが魅力です。無色透明でほんのり塩味を帯びた湯は、肌にやさしくなじみます。周辺は自然が豊かで、渓谷の眺めや川のせせらぎとともに過ごす時間が、日常の疲れをほぐしてくれます。すぐ近くには神通川をせき止める神三ダムもあり、峡谷ならではの景観が広がります。
季節の楽しみ方
春は渓谷の桜と新緑、夏は青々とした山の緑と川風、秋は色づく峡谷、冬は雪見の湯と、季節ごとの穏やかな表情が楽しめます。神通峡の四季の移ろいを、湯船からゆったりと眺められるのが魅力です。
アクセス・基本情報
最寄りはJR高山本線の笹津駅で、富山地方鉄道バスの利用も便利です。車の場合は北陸自動車道の富山インターチェンジからおよそ十五キロ、国道41号沿いの好立地です。泉質はナトリウム塩化物泉で、源泉には比較的高温のものもあります。エリアには趣の異なる宿が点在し、川を望むリゾート型の宿から気軽に立ち寄れる施設まで、目的に合わせて選べます。宿によって日帰り入浴や宿泊を選べるので、利用条件は事前に確認しておくとよいでしょう。
旅の実用メモ
渓谷沿いの静かな環境なので、慌ただしい観光の合間よりも、ゆったりと半日から一日かけて過ごすのに向いています。周辺には神通峡の景勝地が点在し、ドライブと組み合わせて楽しめます。宿の食事は富山ならではの山里・川の幸が中心。予算感は日帰り入浴なら手ごろで、宿泊はプランによって幅があります。市街地から車で三十分ほどとアクセスがよいため、富山市内観光の前後に組み込みやすいのも利点です。
ひとことアドバイス
車でのアクセスが便利なエリアなので、レンタカーやマイカーでの来訪がスムーズです。混雑を避けたい場合は、平日や午前中の早い時間帯を選ぶとより静かに過ごせます。宿ごとに雰囲気や湯づかいが異なるので、静かに過ごしたいか眺めを重視するかで宿を選ぶと満足度が高まります。
日帰り入浴の代表施設
春日温泉の日帰りには、神通峡のほとりにある温泉宿「神通峡春日温泉 富の環(旧ゆ〜とりあ越中)」が便利です。渓谷沿いの落ち着いた環境で、天然温泉の露天風呂やサウナを楽しめます。日帰り入浴はおおむね10:30〜21:00(土曜は16:00まで)、不定休、料金は大人850円・小人400円ほど、駐車場は100台ほど。神通川がつくる神通峡の渓谷美とあわせて立ち寄れます。料金や時間は変わることがあるため、おでかけ前に公式情報でご確認ください。
📚 情報の参照元
本記事は富山県の観光案内および各施設が公表する情報をもとにまとめています。料金や営業時間・定休日は変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。
観光のチェックリスト
- 所要時間の目安: 入浴で1時間ほど
- 持ち物: タオル(販売あり)、着替え
- ベストシーズン: 通年。神通峡の新緑・紅葉が美しい
- 混雑対策: 週末は混みやすい。時間をずらして
- 立ち寄り先: 神通峡、庵谷峠展望台、猿倉山、富山市南部の里山
📍 場所・アクセス
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この記事は、施設・社寺の公式サイトや、市区町村・観光協会が公開する観光案内、 国や自治体が公表する文化財・名勝の資料など、公的・一次情報をもとにたびたびJAPAN編集部が調べ、旅の計画に役立つ形に整理して作成しています。 料金・営業時間・開催日程などは変更される場合がありますので、お出かけの際は各施設・自治体の公式情報も併せてご確認ください。 編集方針の詳細