富山湾の白エビ・蛍イカ|富山県が誇る海の幸グルメ完全ガイド
天然のいけす・富山湾
富山湾は、その豊かさから「天然のいけす」と称される日本有数の漁場です。湾内には水深1000mを超える深海の谷が、陸地のすぐ近くまで切れ込む特異な地形が広がります。冷たい深海の海水と、立山連峰から流れ込む豊かな栄養が出会うことで、白エビやホタルイカ、ブリなど、多彩で質の高い海の幸が育まれています。
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白エビの絶品料理
白エビは、商業的に漁獲できるのは世界でも富山湾だけという希少な食材で、その美しい姿から「富山湾の宝石」と呼ばれます。淡いピンク色の透き通った身は、上品な甘みととろけるような食感が特徴。プリプリの刺身や、サクサクのかき揚げ、かき揚げ丼などで味わえ、富山を訪れたらぜひ食べたい逸品です。
ホタルイカの神秘
春(3〜6月)、産卵のために富山湾の沿岸へ大群で押し寄せるホタルイカは、体を青白く発光させることで有名です。滑川(なめりかわ)市では、定置網に入ったホタルイカが放つ神秘的な青い光を船上から観察する「ホタルイカ海上観光」が開催され、暗闇の海面が淡く輝く幻想的な絶景に出会えます。
ベストシーズン
ホタルイカは3〜5月、白エビは4〜11月が漁期。冬は寒ブリと、季節ごとに富山湾の恵みが味わえます。
アクセス
富山市内の飲食店で白エビ料理が味わえます。ホタルイカ海上観光は富山地方鉄道「滑川駅」近くのほたるいかミュージアムが拠点です。