富山県グルメおすすめ2026|ます寿司・白えび・ブリしゃぶ
富山グルメ:天然のいけす・富山湾が育む海の幸
富山県は、水深1000mを超える深い湾「富山湾」を擁し、「天然のいけす」と称されるほど豊かな海の幸の宝庫です。立山連峰の雪解け水が注ぎ込む湾には、季節ごとに極上の魚介が集まります。新鮮な海の幸から個性派ご当地グルメまで、食の魅力が尽きない富山の味覚を紹介します。
ます寿司
富山を代表する郷土料理。脂ののったサクラマスを酢飯の上に敷き詰め、笹の葉で包んで曲げわっぱに丸く詰めた押し寿司です。鮮やかな紅色と笹の爽やかな香りが食欲をそそります。富山駅の売店でも買える定番のお土産で、店ごとに味や酢加減が異なるので食べ比べも楽しめます。
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白えびと寒ブリ
「富山湾の宝石」と呼ばれる白えびは、透き通った淡いピンク色の美しさと、ねっとりとした上品な甘みが絶品。刺身・かき揚げ・寿司で味わえます。冬の主役は、富山湾で獲れる脂ののった「寒ブリ」。薄切りをさっと湯にくぐらせる「ブリしゃぶ」は、甘くとろける食感とポン酢のさっぱり感が最高の組み合わせです。
ほたるいかと富山ブラック
春先には、青白く神秘的に光る「ほたるいか」が富山湾に押し寄せ、沖漬けや酢味噌和え、天ぷらで楽しめます。なお厚生労働省の通知により、生食用のホタルイカは内臓を除去するか、−30℃で4日間以上・中心温度−35℃で15時間以上・−40℃で40分以上のいずれかの凍結処理を行うこととされています。生食用以外は沸騰水に投入後30秒以上、または中心温度60℃以上の加熱が必要です。内臓ごと生で食べると旋尾線虫幼虫移行症のおそれがあるため、浜で自分ですくったものをそのまま生食するのは避けてください。一方、真っ黒な醤油スープと太麺が特徴の「富山ブラックラーメン」は、濃厚でパンチのある一杯。観光客にも大人気のご当地ラーメンです。
ベストシーズン
富山県公式観光サイト「とやま観光ナビ」によると、富山湾ではホタルイカ漁が3月、シロエビ漁が4月に解禁され、シロエビ漁を行うのは毎年4〜11月と定められています。ブリは氷見魚ブランド対策協議会が例年11月末ごろに「ひみ寒ぶり宣言」を出し、翌年2月ごろの終了宣言までが旬の目安です。季節を変えて訪れれば、その時々の旬の幸に出会えます。
アクセス情報
富山市内の総曲輪(そうがわ)・桜木町周辺に名店が集中。新湊・氷見の漁港周辺では、水揚げされたばかりの新鮮な海の幸を味わえます。
訪問の実用情報
- 旬の時期:富山県公式観光サイト「とやま観光ナビ」によると、富山湾ではホタルイカ漁が3月、シロエビ漁が4月に解禁され、シロエビ漁を行うのは毎年4〜11月と定められています。ブリは氷見魚ブランド対策協議会が例年11月末ごろに「ひみ寒ぶり宣言」を出し、翌年2月ごろの終了宣言までが旬の目安です。
- 主な提供エリア:富山市内(総曲輪・桜木町周辺)のほか、新湊・氷見・滑川など漁港のある町。ホタルイカの県を代表する水揚げ地は滑川漁港です。「ひみ寒ぶり」は宣言期間中に氷見漁港で競られた7kg以上のブリで、1本ごとに販売証明書が発行されます。
- 注意点:厚生労働省の通知により、生食用のホタルイカは内臓を除去するか、−30℃で4日間以上/中心温度−35℃で15時間以上/−40℃で40分以上のいずれかの凍結処理を行うこととされています。生食用以外は沸騰水に投入後30秒以上、または中心温度60℃以上の加熱が必要です。内臓ごと生で食べると旋尾線虫幼虫移行症のおそれがあるため、浜辺で自分ですくったホタルイカをそのまま生食するのは絶対に避けてください。春先の海岸でのホタルイカすくいは、夜間の暗い岸壁で足元が滑りやすく転落の危険があります。ライフジャケット・ヘッドライトを用意し、単独行動は避けましょう。
※個店の営業時間・料金は店舗により異なります。
(出典:富山県公式観光サイト「とやま観光ナビ」、厚生労働省「生食用ホタルイカの取扱いについて」(平成12年6月21日 衛食第110号・衛乳第125号))
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