出羽三山と羽黒山参拝コース
古くから山岳信仰の聖地とされる出羽三山の入口・羽黒山を歩く参拝コースです。杉並木の石段と国宝の五重塔をたどり、生まれかわりの旅を体感できます。
モデルコースの流れ
9:00 随神門をスタート
羽黒山の登り口である朱塗りの随神門をくぐり、聖域へと足を踏み入れます。
9:20 神橋と祓川を渡る 継子坂を下り、祓川に架かる神橋を渡って心身を清めます。近くには須賀の滝も見られます。
9:40 国宝五重塔を拝観 杉木立の中にそびえる国宝の五重塔へ。約六百年の歴史をもつ荘厳な姿に心が引き締まります。
10:00 2446段の石段を登る 一の坂、二の坂、三の坂と続く石段を、樹齢数百年の杉並木に包まれながら登ります。
11:30 三神合祭殿に参拝 山頂で羽黒山、月山、湯殿山の三山を合わせて祀る三神合祭殿に参拝します。
12:30 山頂で昼食と休憩 参籠所などで精進料理をいただき、旅の余韻に浸ります。
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見どころ
羽黒山の杉並木と五重塔は国の重要な文化財で、荘厳な参道の景観が魅力です。三神合祭殿は三山を一度に参拝できる特別な社殿で、出羽三山信仰の中心となっています。
アクセス・まわり方のコツ
JR鶴岡駅からバスで随神門まで四十分ほど。石段は約一時間の登りとなるため、歩きやすい靴と体力の余裕が必要です。山頂へはバスでも上がれます。
ひとことアドバイス
杉並木は雨の日も神秘的ですが、石段が滑りやすくなるので注意を。石段を登り切った達成感は格別なので、ゆっくり時間をかけて歩きましょう。